当時ニャンタロ・ショータローという2匹の猫のお母さんだった明美さんは、最初《猫の手倶楽部》にお便りと送金をしてくれた読者の女性でした。
その後、もの凄い早業であみちゃんと名付けた病気の仔猫を保護して自宅に連れ帰り、やがては保護活動にキリキリ舞いしていた川口を見かねて、SOSを出していた大人猫を4匹も家に迎えてくれた凄い人です。やがてそのうちの2匹は九州に里子に出せて、現在は5匹のお母さんとして、仕事の傍ら猫にまみれて暮らしています。
人間の子供も持つ本物のお母さんですが、そのフワリと柔らかな人柄を支えるものは、大人の自立した女性の強さでもあります。突発的に猛進する川口を、いつも優しく見守ってくれて、いつも陰で大きな支えをもたらしてくれる人・・・それが明美さんです。
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