《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記
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ルス

潤んだ瞳

May. 6, 2005
2005年5月6日 金曜日
終日、仕事。集中していると、3度の食事の支度が面倒だ。

朝はパンと紅茶、昼には後始末が簡単な鍋物にする。少し寒気がしたので、身体を中から温めるつもりでうどんすき。豆腐と白滝、春菊と鶏肉、そしてうどん。夜は、豚肉と筍の炒め物にご飯。豚肉の薄切りと筍の水煮を炒め、トウバンジャンと醤油、砂糖、酒、片栗粉を合わせておいたタレで一気に仕上げ、胡麻油で香り付けする。なかなか美味しい。

筍の旬だからと、このところ毎日食べている。「八百忠」で茹でたばかりのものが安く買える。自分で茹でればもっと美味しいだろうが、生で店頭にどれだけ置かれていたか解からないものより、掘り立てで茹でたものの方がエグ味は無い事は確かだ。

ある年の一時は筍アレルギーかと思ったけれど、そんな事はなかったようなので安心した。筍ご飯が食べられなくなると、この季節は寂しいものね。庭の山椒の木の新芽を摘み、筍ご飯にたっぷり散らす。

先日まで山椒の葉を食い荒らしていたアゲハの幼虫が、どこを探しても居ない。お陰でアゲハに譲ったつもりの山椒が再び私の手に戻ったのは嬉しいが、アゲハの青虫はどこに行ってしまったのだろう?立派なアゲハ蝶になりなさいと言って見逃しておいたのに、鳥に食べられてしまったのだろうか?

かつて、ベランダ菜園には、山椒の木も柚子の木もあった。全部葉はアゲハの青虫のエサとなった。立派に大きいイモムシが育ち、植木鉢に収まる程度の小さな木は丸裸だった。今は全て立ち枯れたままで置いてある。

他にもブルーベリーの大きな木もあって立派な実が収穫出来たし、グァバの木には甘くて種の多い、食べ難い実も生った。これらも全て立ち枯れている。大好きだった中輪のバラの木も枯れた。枯れても痛いトゲもそのままに、ベランダは廃墟のままだ。月末におニャアニャンが来る予定だが、それまで手をつけるなと命じられている。土作りから全てご指導戴き、ベランダの再生を図る。

様々な想い出のあるベランダだが、いつまでも感傷に浸っていて廃墟のままにしておいてはいけない。私も再生しよう。元通りにはならないとしても、新しい楽しみを受け入れる事こそが自分を強くしてくれるはずだから。

今日は雨だけど、天気が回復したら、庭のぶどうの実が小さいうちに切り取ってしまおうと思っている。実が熟して来ると、甘い匂いに誘われて大きな蜂がたくさん来る。実は食べられる程には甘くも大きくもならず(間引かないせいもあるのだが)、専ら蜂寄せとなっとしまうのだ。今年は実を生らさずに、葉を茂らせるつもりだ。日除けなのだから。

明日は、私は出掛けないのだが、ある計画が実行される。段取りは全て済んだ。あとは計画通り、全てが無事に終了しますように・・・。

ぶーちゃん  穏やかな横顔
May. 6, 2005


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