《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記
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ジャム

ナンバーワン!

Jun. 2, 2005
2005年6月2日 木曜日
梅雨のはしりのような毎日。今夜なんか雷まで遠くに聞こえて、ザンザン降りだった。

やはりトップシーズンとあって、野良猫のご相談の多い事、多い事。私だけではなく、猫の保護関連のサイトを持っている人のところには、きっとご相談が色々と寄せられているのではないかと思う。みんな頑張って。

但し、自分の分をわきまえ、人に丸投げせず、ちょっとだけ一時的に無理すれば出来る課題に勇気をもって取り組みましょう。やるのは自分です。そして頑張る時はいつも一人で孤独で当然です。そう覚悟している人に対しては、意外と協力や理解が寄せられるものです。

若い人が頑張ろうとしても、周囲の大人が足を引っ張る事もある。むしろそういうケースが多いようにも思う。若い人の成長を妨げてはいけない。大人たちは自分が逃げ腰でずるい事を誤魔化そうとして、若者の理想を汚すような事をすべきではない。青臭い理想や目標を、現実はそんなに甘くないと言って断念させてはいけない。

正しい望みを持ってやるべき事をやれるだけやり尽くせれば、自ずと結果は出る。そう信じて頑張る人に、当然の結果としての報いはある。そう素直に信じて間違いないと思います。

挫折もあるだろうけれど、挫折程度でめげていては生きて行けない。生きて行く事はそんなにカッコ良いものではないのだから、完璧な事は出来なくとも良しとしよう。何もしないよりは自分がマシに思えるはずだ。自分を嫌わずに済むよう頑張ろう。

「頑張る」という言葉が嫌いだと言う人もいるし、頑張っている人に「頑張って」と言うのは失礼だという意見もあるようだけど、私は「頑張る」という言葉が好きだし、言われても別に失礼だとも思わない。あまり複雑に考えるのは面倒で嫌いだし、「頑張ろうね」で終わる会話が好きだ。但し頑張り過ぎて、却って人に迷惑を掛けないようにしないとね。人からの評価を気にしてするのではなく、自分で楽しく頑張れるかどうかのバランスを見ながら行こうね。

若い人たちの成長を傍らで見られるのは、何とも楽しい。私のようなロートルは、幾許かでも肥やしになれれば生きて来た甲斐があるというものだ。年寄りはいつまでも主役ではいられない。若い主役の輝きを引き立てられる脇役になりたいと思う。



ジャムが可愛い。そもそもジャムが可愛くない日は一日たりとも無かったけれど、最近とみに可愛い。

兎に角そのデリケートな心や苛々している時の自分でもどうしたいのか解からないような感じが、とっても良く理解出来て愛しい。解かるよ、ジャム。私も幼児期にそういう心境の事があったから。

何をむずかっているのか、親にも理解されないし、そもそも自分でも持て余してしまうその感じ・・・ジャムは感受性が豊かで情が細かいんだよね。いいよ、全部受け止めて無条件に甘やかしてあげるよ。全部の子がそれぞれに可愛くて綺麗だけど、ジャムの容姿はインパクト抜群だ。恐い表情をして見せても、ジャムだと可愛い。

我が儘で寂しがり屋で手が掛かるところも、大好きだった可愛い弟マルコには裏切られ、ゴマには叱られ、今までアインやジーコの陰に隠れて(身体は隠れきらない程デカいけれど)我慢していたものが弾けたのだと思えば、むしろ不憫に思える。

次にインパクトのある容姿の猫は、ガラかも知れない。初めは長毛特有のフサフサの尻尾と胸毛の長さでそう見えてしまうのかとも思ったけれど、その「コソ泥マーク」と地味な毛色すらもガラの愛らしさを際立たせているような気がして来た。

ジャムとガラに共通する特徴は、何と言ってもギラリと光る大きな丸い目だろう。この目こそが、彼女たちの個性を決めているように思う。優しいルスとリマの目、何とも言えず深さを感じさせるゴマやみーちゃん、モアの目、強さと美しさを兼ね備えたタムやイオの目・・・親バカだからどのメスも美しいとしか言い様が無いのだけれど、ここはジャムに我が家の美少女ナンバーワンの座を与えておこう。

それでも我が家から連れ帰りたい猫のナンバーワンは、リマなんだろうな・・・。声のデカい奴らばかりが、リマを狙っているしなあ・・・。

ガラ

二番手?

Jun. 2, 2005


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