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丸雛
雛人形が欲しいと思いつつ、どうせ飾るような場所もないし、猫がオモチャにして破壊してしまうだろうし、そもそも立派なものは分不相応だから・・・と思っていた時に、何かの雑誌記事で見かけたこの「丸雛」。

小さくて可愛くて、且つあまりお高くなくて、これならば買っても良いかもと思ってすぐに問い合わせてみました。

京都の人形屋から間もなく届いた雛人形はお手玉ほどの大きさで、本棚の上の空き地にも置けます。今は、アインたちの遺影の前に常時飾っています。

豪華なものに買い換える事なく、もう一生これでいいと思っています。

どうです、可愛いでしょう?
シルクフラワー

生花は美しく、そして贅沢ですよね。

ミュウを失った時には、半年間毎週バラを20本ずつ買い続けましたが、それが出来た事は奇跡です。今はもう、亡き我が子たちに贈って戴いたもの以外では、その儚い命の生花を自分で買う事は殆どありません。

今、重宝しているのは、このシルクフラワー。ポリエステル素材の造花ですが、とても繊細な色・形に出来ています。少し離れた所から見たら、生花と見まごうばかり・・・と言ったら大袈裟ですが。

何たって水を替える必要もないし、陽に灼けなければ何年でも保ちます。そんなものは生花に叶う訳がない・・・とも思いますが、綺麗だったらまあいいか・・・ という気持ちです。

これは数年前に渋谷の東急百貨店で買ったバラと、通販で購入したガーベラとスイートピーの花束です。他にもインターネットで何種類か買い求めました。

かつては部屋の隅に飾っていたのですが、今はミュウたちの仏壇の飾りにしています。手抜きでゴメンネ、ミュウちゃん達・・・!


ともあれ、昔の造花のような毒々しい色や下品な質感でないところが気に入っています。既にコサージュで布素材の造花にも美しいものがある事はご存知かと思いますが、こんなものもご紹介してみました。
手首の輪

今を去ること15年前、たまたま大阪出張の帰りに京都に1泊して、ちょっとだけ街を見てまわった事がありました。

その時にふと目についた古い小さな店で、この「手首の輪」というものを買ったのです。

純銀製の輪です。空中の浮遊電波を吸収し、輪の左右両端から各々入った電波が交流電波となり、輪の切れ目を渡る時に人体を通し、神経痛を治し血液の循環を良くし、肩のこりを治し心臓の働きを助け、薬・注射の及ばない偉大な特効を表す・・・という原理だそうです。

私はこれを何年間も着けていました。当時のモノが今でも家にはありますが、当時とは身体のサイズが著しく変化してしまったものですから、もう用を成しません。

それで暫く忘れていたのですが、京都出身の優子さんが里帰りした時に、お店を見つけて立ち寄ってくれ、説明書と入手方法を送ってくれました。早速電話で注文しました。

装身具ではないので、安いものです。ちなみに4千8百円でした。サイズによって若干値段が変わると記憶しています。

今、私の手首に着けています。左手の腱鞘炎が悪化しているのと、もちろん肩凝りもひどいから、左の手首に着けました。もうとっくに切れてしまったと思っていた縁が、ふとした出会いをきっかけに又つながりました。


こんな説明書が付いています。これは、15年前と全然変わっていません。


電話で注文した翌日には、宅配便で届きました。和紙に手書きの礼状が添えられて、何とも奥ゆかしいものでした。

今度はサイズが小さくならないよう(サイズは小さくなっていないのです、私が大きくなったのです)、大切に使いたいと思います。





※尚、この記事を書いたのは2000年でしたので、値段も私の手のサイズも変わったかも知れません。

猫のステンドグラス
2001年の春、横浜山手にある『猫の美術館』で目に留まった物です。

正面には猫の顔、後ろには猫の足形があります。ステンドグラスと言っても樹脂製なのでガラスよりずっと軽いのですが、しっかりとした造りで安定感もあります。


ステンドグラスの製品はとても高い事が多いのですが、これは2万円とちょっとでした。猫関連グッズは、やっぱり猫好きとしては集めてしまいますよね。


この写真を撮影した時は出窓に置いていましたが、今はこれもミュウたちの仏壇の隅に置いて、暗くなる時刻には毎日朝まで点灯しています。


このステンドグラスの作者は、売れるとまた作って美術館に持って来るそうです。他にもステンドグラスの小箱や、フォトフレームも作品として置いていました。

この美術館には他にも様々なグッズが置かれていて、今更私が宣伝するまでもないと思う程に有名ですが、眺めているだけでも楽しいので、一度は訪れてみては如何でしょう。

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