現在は仕事が忙しくて殆どやれませんが、一旦やり始めると1日10時間位は平気でやり続けます。
久し振りでやろうとすると、身体が針仕事に適した状態になっていません。つまり、針を持つ右手の親指・人差し指・中指の3本の指先の皮膚が柔らかくて、これがすっかりタコとなるまでは辛い思いをします。
やがてタコが厚くなり、ナイフで削れる位になると、指抜きなどしなくても針のお尻を指で押して縫えるようになります。
パッチワークを始めたのは、大学に入ってすぐでした。
当時大好きだった「大草原の小さな家」を観ていると、お母さんの手作りのペッドカバーが子供達のベッドにかかっていて、それが素朴なもので素敵でした。
日本では未だパッチワーク関係の本など殆どない頃だったから、自己流で作ったものでした。
その後ご存知のブームがあり、それは手の込んだ見事なものがたくさん見受けられますが、あまり精緻にデザインされたものより、はぎ合わせ・・・という雰囲気のものが好きなのは、やはり最初に憧れたアーリーアメリカンのパッチワークが忘れられないからでしょう。
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