足立の虐待猫たちのSOSは終了させていただきます!
2002年11月17日
本日、4匹のうちヤマト君は愛知の里親さんの元に無事里子に出ました。
先住猫3匹という多頭飼いのお宅ですが、ご自分でも保護猫を置いたり、
里子に出して来た経験もある心優しいご一家です。
ミコちゃんに関してはSOSを立ち上げる前に既に1匹貰って下さっている
保護場所の大家さんが貰ってくれることになりました。
チビちゃんとダイスケ君は、都内の里親さんが決まっていたのですが、
残念な事にチビちゃんに病気がみつかり、保護主さんが手放す事はできないと決意しましたので、
長い間ご支援いただいて来たこの4匹のSOSは、これにて終了とさせていただきます。
個別にお礼には上がれませんが、リンクのご協力を戴いてきたサイトオーナー様には、
心より感謝申し上げます。有り難うございました。
SOSは以下の通りでした。
東京都足立区の虐待猫母子
里親さん急募!!
ノドや耳を切られたり、串で刺されたりという虐待が続いていました。
仔猫たちを傷つける犯人を探すよりも、先ずは保護をして貰いました。
顔の傷とノドの縫い痕が見えますか?
2002年7月11日発信
この猫たちは、東京都足立区のエサやりさんが保護した猫たちです。
最初にご相談があったのは、今年2002年の2月の頭でした。
その時点では、まだ全員の保護が出来ていなかったものですから、
保護する手段から始めて、ずっとこの半年お話させて戴いて参りました。
実際に保護が出来たのは春になつてからの事でしたが、
保護出来るまでの間に、少しずつ虐待はエスカレートしていました。
手足や喉、顔面を鋭利な刃物で切られたり、背中に竹串を刺されたりして
日増しに怪我が酷くなっていましたが、一人で試行錯誤を続けた結果、
ようやく全員保護する事が出来ました。
元々はお婆ちゃんのエサやりさんが面倒を見ていた野良猫たちでした。
そのお婆ちゃんが交通事故に遭い入院している間、エサやりを頼まれた由美子さんでしたが、
お婆ちゃんの術後の経過は思わしくなく、息子さんご夫婦の家に引き取られる形で
遠くに引越ししてしまいました。
一時のつもりで引き受けた由美子さんでしたが、
そうこうしているうちに仔猫は大きくなり、避妊の必要性も感じていました。
エサやりは、置きエサをせず、トイレまで設置するというものでしたが、
そのトイレの中にも幾度となく剃刀の刃を忍ばせてあったりして、
猫たちの手足は切れてしまっていました。
姿のない犯人を告発することも考えましたが、
先ずは保護してあげる事しかないと判断し、由美子さんは猫の為の家を借りる事にしました。
古い家を格安で提供して下さる協力者が現れ、現在はその家に手を入れながら、
日々のお世話をしています。
元々由美子さんのお宅はペット可の分譲マンションでしたので、
家で保護するつもりでいてくれたのですが、その後管理組合での管理規約が変わり、
今いる猫すらも飼う事を批難されるような環境になってしまっています。
もちろん、大切な家族である現在の飼い猫を手放すつもりはなく、
少しずつ話し合いを進めているようですが、
この上4匹の野良猫家族を入れることは到底無理と判断し、
ご自分のパート収入の中から古い家を猫たちの為に借りて、
毎日、朝晩合計4時間をお世話に通い続けている訳です。
もちろん、全員の怪我の治療や避妊手術、ワクチン、駆虫などの全てを
由美子さん一人の力でやり遂げました。
猫の為の家のお家賃も払い続けています。
くじけそうになる気持ちを、猫たちの幸せの為にと奮い立たせては
何とかここまで続けて来た由美子さんですが、
ご自身の病気の為の入院も控えており、限界が近づいています。
そこで、この母子4匹の里親さんを募集させていただきます。
どの子もとても可愛いです。
安心して暮らせるおうちを、どうか与えてやって下さい。
詳しいお問い合わせは、全て当サイトオーナー川口宛てでお願いいたします。
kkk@netpro.ne.jp
それぞれの猫のプロフィールなどは、別ページでご紹介させていただきます。
| 母猫 チビ |
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| 息子 ダイスケ |
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| 娘 ミコ |
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| 息子 ヤマト |
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どの子も不思議な位に愛くるしくて、甘えん坊です。
由美子さんの愛情の賜物でしょう。 |
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