初めまして。
我が家にも1歳2ヶ月のサビ猫ちゃんがいます。
今年の1月19日深夜1時に外で猫が鳴いていて声のする方へ行くと家の駐車場で生後約7〜8ヶ月の仔猫が丸くなっていました。とても寒い日だったのですぐにタオルで包み家の中へ入れたのですが、仔猫の体は骨と皮という状態まで痩せこけ自力では動けない程衰弱していました。
すぐさま家の犬のかかりつけの病院へ行ったのですが夜間診療はしておらず、他の病院へ・・・・・しかし知ってる病院はどこも閉まっていて・・・・、やっと診てもらえる病院に着いたのが夜中の三時でした。
仔猫は車内でだんだんと呼吸が小さくなり、病院に着く前に私は数回 「もう息をしていない・・・」 と思いました。でもなんとか病院に着き祈る想いで診てもらったのですが先生が 「この子は明日までもたないだろうね」 といいました。そしてこの猫とのいきさつを話すと、開口一番にこう言われました。「うちも慈善事業をやってるわけじゃないから ¨可愛そうだから拾った¨ で連れてきてもらっても困るんですよ」
私は母と弟で行ったんですが三人とも動物病院の治療費が高い事はもちろん知っているし多分この仔猫は病気もしてるだろうし立てないみたいだから骨折もしてるかもしれない。そうしたら何万ではすまなく何十万とかかるかもしれないということ事をわかって、もちろんそれを払うつもりで行きました。それを頭から「無責任に連れてきた」と決め付けられ腹がたちましたが、もうここしか頼れる病院がなくお願いしました。
そして仔猫は入院する事になりました。先生は 「明日までもつかわからないけど・・・とにかく明日迎えにきてください。まぁ、仮に元気になったとしてももしこの子が気性の荒い猫なら治療が出来なくて仕方なく外にはなしてこれ幸いなんですけどね」 と言いました。
あまりにも心のない言葉にショックと苛立ちでこの先生に任せるのは不安でしたが、私たちは仔猫の若い力強い生命力を信じ家に帰りました。そして祈りながら迎えた朝、病院に電話すると先生が 「少し元気になりましたから迎えにきてください」 と。私たちはかかりつけの病院に連れていく為早く迎えにいきました。すると数時間前までは自力で手を動かす事もできなかった仔猫がケースの中で「お座り」していました。お座りが出来てる事に驚いていたら先生がキャットフードを手にすると仔猫はケースの中をピョンピョンと飛び跳ねました。
仔猫の生命力と回復力の強さに私は感動しました。そしてもし飼い主がいないのなら家で引き取ろうと思いました。
なのに帰り際に先生に 「二〜三日は世話してあげて。あとはどうしようと勝手だけど・・・」 と言われました。最後まで理解できない先生でしたが仔猫の命を救ってくれたので今は感謝しています。
仔猫は病気もなく元気に育ちました。名前は 『ビビ(美々)』 サビ猫の女の子です。
猫が家族になったのはこの子が初めてです。正直22年間猫を可愛いと思った事がなかったのですが、三日で猫の虜になりました。本当に可愛い!!!親戚や友達には「怖い」「汚い」 「気持ち悪い」と言う人もいますが私には可愛く見えてしょうがありません
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性格はすごく甘えたでマイペースでお利口さんです。でも興奮すると猫パンチ猫キック猫かじりの組み合わせ技で私の腕は傷だらけ・・・・。でも可愛いから許しちゃうんですよね。どの子もビビに似ていて「可愛い可愛い」と写真を見ています(^−^) サビ猫最高〜!!! |