《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》 里子に行った子たちのデータ
CAT'S EYES & CAT'S HANDS 里親募集コーナー タイトル画像

優しいお母さんに巡り会えました。いつまでも元気で幸せに!

このページの子達は、現在募集は終了しています。写真と募集の内容はそのまま残しました。
尚、里子に行った順番にページが構成されますので、File No順にはなっておりません。


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File No.1786

2008年4月8日

オーナー川口です。

陽太は逞しく成長し、先輩猫のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちにも可愛がられ、目一杯ママに甘え、のびのびとやんちゃに末っ子ぶりを発揮してる様子です。

ママの撮った陽太の甘えん坊ぶりの写真をどうぞ。

和月(なつき)お姉ちゃんにお尻を寄りかからせて寝る陽太
風羽お兄ちゃんとくっ付いて寝る陽太・・・モコモコで暖かそうだね
美月(みつき)お姉ちゃんに堂々と足を乗せて寝る陽太

※みっちゃんとなっちゃんは姉妹です!




2007年8月9日

オーナー川口です。

陽太の成長ぷりは素晴らしいです。いつもブログでは拝見していますが、最近お送りいただいた写真は、もう赤ちゃんぽさが抜けてすっかり男の子の顔・・・身体も逞しくなってきているようです。

情けなかった表情は、愛情たっぷり注がれて安心したのでしょうね、何だか「ワルガキ」のように変化しています。

お兄ちゃん・お姉ちゃんたちとも上手くやれそう・・・と言うか、お兄ちゃん達の寛大さ優しさのお陰で、順調に仲間入り出来そうです。

それもこれも、パパとママが猫たちを大らかな目で見守って、ゆったりと接しているからこそ、そして繊細に観察し、よく考え慎重に且つ迅速に行動するバランス感覚を持っているからこそなのだと、改めて感じています。

陽太は幸運な子です。

では、いつものようにメールと写真をお楽しみ下さい。

陽太は毎日元気に走り回っています。
食欲もあり、1日2回ウンチをする日もあります。

陽太ランドは解体して開放する予定だったのですが、あまりの興奮ぶりに、それはやめました。
ハアハアと口を開けて、息が上がっても止まらないハイパー陽太でした。

海里や陸奥達の時も環境になれてから少しずつの開放でしたが、
陽太は疲れやすいというか・・・やっぱりもっと注意が必要だと実感しました。

本猫は全く自覚がないので、「遊びたい」「出たい」と訴えていますけど。


今はゴハンの時以外はパーテーションの上を開けています。
時々海里と美月が中に入って、遊んだり爪研ぎの仕方を教えています。


左腕が逞しくなってきました。
右腕は矢張り発育は遅れているわけですが、返って差が開いてきて引きずらない・・・と言う事も増えている様に感じます。

後は順調だと思います。
トイレを大きいのに変えましたが問題なくクリアしました。




2007年7月9日

オーナー川口です。

陽太の成長の様子は頻繁にお知らせ戴いているのですが、更新が追いつきませんでした。

すっかり家猫らしくなった可愛い可愛い陽太の写真と、メルロママのメールを一部引用させて戴きます。

陽太はドライをカリカリ上手に食べられるようになりました。

今日陽太を診てもらって来ました。

ワクチンの時に、耳が汚れているのでケアするようにと言われていたのですが、一昨日くらいから汚れが酷くなり、昨日から拭かれるのを凄く嫌がり、痛いのかな?と思うほど暴れて、いっちょ前に威嚇したりして。

先生も、これだけ汚れているとダニがいそうなものだけれどと、覗いてもらいましたがいないようでした。

もう1週間ケアを続けて、それでも綺麗にならなければまた診てもらいに行く予定です。

ミミダニの場合真っ黒と言いますよね。陽太のは濃茶(焦げ茶)だと思うのですが。やっぱり酵母菌でしょうか。

1度ミミダニによる汚れが見てみたいものだと思ってしまいます。見た目にどれだけ違うものかと・・・。

今はシルバーで拭いています。まだ小さいですが、中に垂らしてモミモミ・・・と言う風にしても大丈夫でしょうか?


昨日は2度目のシャワーも経験しましたし、よっぽどかまって欲しいようです(笑)

耳からでもお尻からでも、悪いものは全部出してしまいなさい〜!と言う心境です。


リハビリは順調だと言われました。今の調子で続けましょうと。





2007年6月23日

オーナー川口です。早速、陽太がおうちに着いてからの様子をお知らせ戴きました。

譲渡の前日に駆虫をかけたので、早速ウンチに虫も出たようです。ママに甘えまくっているようで、早くにお渡しした甲斐があったと思っています。

きっとママは、楽しんで苦労して下さるでしょう。

以下、可愛い写真とメールを一部引用させて戴きます。

今の所、陽太は概ね順調です。


帰りの車中では、眠いのに眠れず・・・という感じでした。
車が止まるとウトウト。走ると「ミャウ〜〜〜!」と必死で鳴いていました。

家に着いてからはやっと落ち着いて、ひたすら眠っていました。


21時過ぎ位に水を飲んで、缶詰(Hill'sの小さい方)を、休みながら結局3分の1位食べました。

そして食べたその場でオシッコとウンチ。薬のせいか回虫のせいか、少し下痢気味。
歩き回ってウンチまみれになり、結構大変な状況だったので、悩みましたが下半身だけ洗いました。


回虫1匹目視。それと、白い胡麻粒のようなものが沢山ウンチの中にありました。あれが条虫なのでしょうか?


頑張って右腕も使って歩こうとしているようです。右足も少し力が弱いようですね。
その分左足がスゴイ力です。

慣れないので、まだ何をするにも暴れていますが、抱っこは好きですね。
すぐに甘えた声になりウトウトとし始めます。

静かに寝るかな・・?と思い少し側を離れたら、
「鳴いていた」と主人から聞いて嬉しかったりして・・(笑)


一夜明け、朝から少し遊んで、もうおねむです(笑)


写真を何枚か送ります。も〜〜可愛い〜〜っ!!


大切に可愛がります。これから何度も、パソコンの前でのたうち回ってくださいね(笑)





2007年6月22日

オーナー川口です。

お陰様で、チャップマンはまたとない良いご縁を戴きました。本日無事、譲渡が完了致しましたので、ご報告申し上げます。

里親さまは、既に何度も一事預かりのご協力を戴いたり、また里親さまとしても私と信頼関係の深い、千葉県在住のご夫妻です。

少しでも早くお母さんの手でケアした方が幸せだろうと双方の想いが一致しましたので、ワクチン接種前の譲渡となりました。

乳飲み子を育てた経験も十分で、思慮深く、慎重で、風評や一時の流行、そして雑音に惑わされる事の無い、しっかりとした信念をお持ちの方ですので、猫のケアに関して何も心配しておりません。

これから先もずっと、チャップマンの様子が身近なものとして見聞き出来る事も嬉しいです。

チャップマンは「陽太」という新しい名前を貰い、もうパパとママだと解ったのか、じっと顔を見つめて抱かれていました。

募集はしたものの、うちの子に迎える覚悟(渋々のフリをして、喜んで)をしていただけに、ちょっぴり寂しい気もしましたが、こんなに多頭飼いの我が家ではなく、この上ないお母さんを得られた事は、やはりこんなに嬉しい事はありません。

たくさんの方に応援して戴きました事を、改めて感謝致します。有難うございました。


本日の譲渡の様子写真、嬉し寂しい心境は、>>本日付の「猫雑記」もご参照下さい。

本当に可愛い子で、パパとママは心から喜んで「陽太」の両親になってくれました。辛い思いをした分を差し引いても余りある位、うんと幸せになる為の門出であった事は間違いありません。

これからも折に触れ、近況をお知らせ致しますので、どうぞご期待下さい。

《募集内容》
右前足麻痺の茶トラの男の子「チャップマン」を家族に迎えていただけませんか?!


2007年5月29日

サイトオーナー川口です。

いつもお世話になっている動物病院の保護猫です。前足にハンディキャップがありますので、きちんと目配りをして面倒を見て下さる里親さまを探しております。

仮名:チャップマン
性別:オス
茶トラ

まだ仔猫のブルーアイなので、目の色はどうなるか判りません。

尻尾は長めで先っぽがちょっと曲がっています。

2007年5月29日現在 生後約1ヶ月
体重:約500グラム

まだ小さいので、ワクチン未接種ですが、時期がくれば済ませます。



写真には写っていませんが、右前足は麻痺して全く動きません。

赤ちゃんの時、オス猫か犬に噛まれたらしく、酷い怪我をして保護されました。



哺乳瓶からミルクを飲む事が出来ず、病院で優しい先生にチューブを入れて授乳させて貰い、やっとここまで成長しました。

今は離乳して、仔猫用缶詰を食べています。



幸い、自力で何とか動けるようになり、排泄も食餌もちゃんと出来ます。

抱っこされると寝てしまう程、抱かれるのが大好きです。

きっと明るい性格の茶トラのオスに成長するのではないかと思います。

茶トラのオスは、とりわけ陽気で飼い易いのではないかと感じています。とぼけたパートナーとして、あなたの生活をきっと楽しく幸せにしてくれるはず・・・・。

ハンディがあっても、完全室内飼いで危険の無い環境を心掛けて戴ければ、生活には何ら支障がない事は、多くのハンディ猫を見て来て、あるいは育てて来て、良く解っております。

可哀想だからではなく、可愛いチャップマンを是非にと望んで下さる方とのご縁をお待ちしています。

このように愛くるしいチャップマンですので、私が引き取りたいのはやまやまです。

しかし我が家はご承知の通り20匹を超える多頭飼育である上、24時間目が離せない状態の病気の老猫もいれば、難治性の口内炎で介護が必要な子、エイズキャリアは当たり前のようにたくさんいますし、ダブルキャリアの子もいて、時間と手間を考えるとあと1匹増やす事が叶わない状況にあります。

また夫婦ともに年老いて来ておりますので、仔猫を入れる事にも先行きの不安があります。私たちには跡継ぎがおりませんので、猫たちを残して死ぬ事だけは避けたいと願っています。

それに加えて野良猫の避妊と餌やりをしておりますので、いつまた保護しなければならない状況が訪れるか解りません。

こんなにも可愛い仔猫ですので、良い環境で育てて戴ける方がいらっしゃいましたら、是非、この子の未来を託させて戴きたいと思います。


里親様へお願いしたいこと:
 1.完全室内飼いは勿論ですが、目に見える形で完全な脱走防止対策をお願い致します。
 2.フードや必要な医療などを含め、健康管理には十分留意してやって下さい。
 3.獣医師と相談の上、適切な時期の去勢手術をお願い致します。
 4.家族として終生、愛してやって下さい。
 5.時々写真と共に近況をお知らせ戴ける方にお願い致します。
 6.どうしても一緒に暮らせなくなった場合は、必ずご相談下さい。


お試し飼いが必要と思われる方は、申し訳ございませんがご遠慮戴いております。遠方の方でも、ご縁を大切にしたいと思っておりますので、一度お問い合わせ下さい。

どうか宜しくお願い申し上げます。

川口 一惠(神奈川県横浜市港北区)



File No.1780

2007年6月8日

川口さま

いつもお世話になっております。

里親募集に掲載していただいておりました、No.1780 チャスケの里親さんが決まりましたのでご報告させていただきます。

結局、チャスケの一時預かりをしていただいていた方のお家の子になりました。ただ、そこに至るまでには紆余曲折がありました。

まず、まっすぐにする手術を受けた後の右前足の傷がやはり化膿してきて、止む終えず切断しました。

そのために、再入院させたのですが、そちらの病院でもう一度、血液検査をしたところ、酷い貧血が分かり、切断手術は延期になってしまいました。

またエイズと白血病のダブルキャリアということでしたが、結果的には白血病は陰性で、エイズのみ陽性となりました。

そんなこんなで、貧血の改善を待っての手術だったので長期にわたっての入院を余儀なくされましたが、やっと先日退院し、里親さんの宅の子になりました。

当初、切断してしまった手(脚)のことを心配しましたが、退院後のチャスケは、すぐに環境に慣れ、食欲もあり3本脚でも階段を上るなど、活発に動いているそうです。

先日、訪ねて写真を撮ってきましたので添付いたします。

私には馴れていないので警戒モードですが、カゴの中でお昼寝していました。



この度は本当にお世話になり、ありがとうございました。

もう少し早くにご報告と思いながら、また仔猫を保護してしまい、その子の里親さん探しなどでバタバタしておりましたので、お知らせするのが遅れてしまいましたことをお詫びいたします。

また、何かありましたら、よろしくお願いいたします。それでは、失礼いたします。

《募集内容》
甘えん坊の茶トラの男の子「チャスケ」の里親さんになってください!


2007年4月3日

私がごはんをあげている地域猫(メス2匹)のところにある日、やってきた男の子です。

パッと見たところ、右前足を地面につかないよう上げておりケガをしているように思え、また去勢もしていないようでしたので去勢手術とケガの治療をしようと保護しました。

ところが、ケガの方は骨折で時間が経過しており、そのまま固まってしまっていました。

当初、足の切断手術をしてリリースする方向で進めていましたが、あまりに獣医さんに懐いてゴロゴロとすり寄ってくるので、3本足になって外で暮らすよりどなたか可愛がってくださる方に里親さんになっていただけたらと思いました。

仮名:チャスケ
毛色:茶トラ(あごの下に少し白いところあり)

年齢: 6歳ぐらい
体重:3キロぐらい

健康診断、検便、ノミ駆除済
去勢手術済

ワクチンは、近々接種予定
エイズ・白血病陽性

写真はムスッと撮れてしまいましたが、実際にはとても甘えん坊の可愛い子です。また可愛い写真を追加したいと思います。


現在、骨折した足はまっすぐする手術を済ませましたが、完全にまっすぐにはならず、しかも骨を削ったりしたため、こちらの足だけが若干短くなっています。

ただ、前足は立ち上がるときに支えになるので、まっすぐでなくても切断しないで残しておいた方がいいそうです。

しかし、そうやって利かない前足を使うので地面につくところが傷になり、かさぶたができています。また結局、神経が切れてしまっており、爪が出たままになっています。

そんな状況で最近、ある里親候補の方が現れ、血液検査が未だだったので検査したところ、エイズと白血病のダブルキャリアと判明しそのお話は流れてしまいました。



現在は一時預かりして戴ける事になりましたので、新しい環境に馴れたら、ワクチンも済ませるように致します。



私が自分の家に迎えてあげられるといちばん良いのですが、わが家には猫嫌いで、しかもてんかん持ちで発作を繰り返している老猫がいます。

この子が1月に発作重積を起こし、現在はやっと薬で抑えており、獣医さんには極力ストレスを与えないよう、きつく言われています。

また茶トラちゃんだけのための部屋が確保できる住宅事情ではないため、やはり里親さんにお願いするしかない状況です。

逆境にいても人を信頼し、スリスリゴロゴロの茶トラちゃんのたくさんのハンディを承知で迎えてくださる、優しい里親さんを探しています。


里親さんにお願いしたいこと。
 ●完全室内飼いでお願いします。
 ●エイズ、白血病ともストレスが発症の引き金になるとのことですので、なるべくストレスのない環境で
  過ごさせてやってください。
 ●年1回のワクチンは可能な限り、受けさせてやってください。
 ●健康に気をつけて、具合が悪いなと思ったらすぐ獣医さんに連れて行ってください。
 ●毎日のごはん、獣医さんの治療代もできるだけ猫ためを考えてやってください。
 ●折に触れて、近況をご報告いただけるとうれしいです。


お届けの範囲ですが、私が渋谷区在住ですので、東京都内か近県を希望します。お渡しは、お宅までお届けします。

お問い合わせは、お名前(フルネーム)とご住所、お電話番号等を明記のうえお願いいたします。

村田(東京都渋谷区)



File No.1602

2007年6月8日

長きに渡り掲載していただいていましたパクちゃんですが、この度、正式に我が家の家族に迎えることといたしましたので、ご報告をさせていただきます。

パクちゃんは保護後しばらくしてから、度々体調を崩すことがありました。一時はかなり痩せてしまい、ずいぶん心配した時期もありましたが、ゆっくりと持ち直して1年ほど前からは安定した体調で健やかに過ごしています。

飢えや恐怖、寒さ暑さ、猫同士の命がけの喧嘩・・・、辛い現実と闘ってきた思いというのは心に深く刻まれてしまい、時にそれは心身ともに防御行為に現れることがあります。

パクちゃんも保護してから半年が経つ頃から、本当の意味で心を開き始めたのでしょう、安心したい信じたいという気持ちが益々湧いてくるのと同時に植え付けられた恐怖心がとっさに防御行為として現れるようになりました。

私への噛み、他の猫への加減ができない喧嘩、スプレー行為、そして繰り返す体調不良・・・

最も体調が悪かった時期、心細げにぐったりするパクちゃんを抱いて毎晩一緒に寝ていました。抱きかかえて横になると、パクちゃんは安心したかのように深い呼吸をして目を閉じて眠っていました。

それ以来、今でも毎日就寝時は必ず私の右側で腕枕をしながら眠ります。就寝時間の頃になると、寝室の前でちょこんと座って私を待っていますが、いつもより少し遅い時間になってしまうと、眠いのを我慢して座ったままウトウトと船をこいでいることもあります。



保護する前まではずいぶん過酷で悲惨な暮らしをしていたであろうこの子は、今では私を、我が家を、すっかり信じきって安心して暮らしています。

ここまで来るには、パクちゃんと私は二人三脚で時間をかけて努力してきました。もう決してひとりぼっちじゃない、大切に思われていること、愛されていることを体で感じて欲しいと思って向き合ってきました。

パクちゃんが、信じられるもの安心できるところをひとつずつ確かめるかのようにして日々を過ごし、今ではここは自分の居場所なんだと全身で信じきっている様子を見ていると、できることならもう二度と不安にさせたくない、このまま穏やかに過ごさせてあげたいという思いはずっとありました。

しかし、それ以上に私自信がもうパクちゃんを手放すことはできなくなっています。

体は大きいのに気が小さくて甘えっ子で、今でも猫づきあいはちょっと不器用ですが、本当に可愛くて愛おしくて、これからもずっと一緒に暮らしていきたいと思います。


最近の写真をお送りします。
ちんちくりんだった全身の毛がこんなに美しい長毛になりました。

尻尾もふんわりして後姿もとても優雅です。


これまで長い間応援してくださった川口さん、皆様、本当にどうもありがとうございました。

パクちゃんに出会えたことを心から幸せに思っています。他の猫たちとも、パクちゃんとも、一緒にいられる今この時を大切に楽しく暮らしていきます。

《募集内容》
真っ白長毛の“PAKU-PAKU(パクパク)”を家族に迎えてください!


2005年6月18日

4月10日、大型ショッピングモールの駐車場に面したオープンカフェで“PAKU-PAKU”を見つけました。ブラックスモークの猫と思うほどに全身汚れて、地面にこぼれたパンくずを必死に食べていました。

カフェの店員に話を聞くと、一週間ほど前から現れるようになり、異常にお腹が空いている様子で客のわずかな食べこぼしを拾って食べているとのことでした。また、追い払ってもどこかへ行く様子はなく困っている、近づくと逃げるのでなかなか捕まえられないが飲食店なのでこのままにしておくわけにはいかず、近いうちに捕まえて保健所へ引き渡すつもりであるとも聞き、その場で保護することにしました。

捕獲に失敗して恐怖心をあおらないため捕獲機を使ってすぐに保護し、そのまま自宅へ連れ帰りました。

仮名:PAKU-PAKU
※「白々」と書いて「パクパク」と読んで下さい。

性別:男の子
年齢:推定5歳くらい
体重:約7キロ弱

健康状態:大変良好
去勢手術済み(2005年5月27日)
ワクチン接種:近日中に接種予定
検便:回虫が検出され駆虫済み
一般生化学検査:異常なし
エイズ陽性、白血病陰性

保護当初は、全身大変汚れてしまっていましたが、シャンプーしてずいぶん綺麗になりました。

しかし、尻尾にべったりとこびりついた大量の汚れは洗って落とせるものではなかったので、去勢手術の際に病院で刈ってもらいました。

現在はプードルのような可愛らしい尻尾になっていますが、本来は長毛腫らしいゴージャスなふさふさ尻尾です。
2005年6月23日 近況


PAKU-PAKUはとても元気にしています。

毎日ごはんもよく食べて、下痢や便秘などは一度もなく体調良好で過ごしています。

保護当初は風邪ひきで、目の腫れと涙目、鼻水、くしゃみがありましたが、現在はこんなに綺麗なお顔になりました。

鼻炎が少し残っているようで、たまに鼻を鳴らすことがありますが
鼻詰まりや鼻水は全くなく、同部屋の猫たちへの感染もありません。

保護当初の風邪はシルバーハイポテンシャルの投与でとても良くなりました。

この頃は鼻を鳴らすこともほとんどなくなってきましたが、念のため、現在もハイポテンシャルを1日1回ごはんに混ぜて飲ませ、もうしばらく続けようと思います。

甘えたくて甘えたくていつも私を呼びますが、我が家では18匹のうちの1匹なのでどうしても十分にかまってあげることができません。

大柄なPAKUちゃんですが、なき声は小さくて細く子猫のようです。可愛らしい声で「ニャーン、ニャーン」と抱っこをせがみ、抱っこしてあげると目を細めて嬉しそうにします。

こんな甘えっ子のPAKUちゃんに、早く素敵な里親様とのご縁が訪れますように毎日願っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2005年8月20日 近況報告

PAKU-PAKUはとても元気にしています。

川口さんに付けていただいた可愛い愛称もすっかり定着して、「PAKUちゃん」と呼ぶと「ニャンっ!」と嬉しそうにお返事をします。

お膝の上が大好きで、すきあらば私の膝にドスドスと上がってきて目を細めて満足しています。

現在8kgを少し超える体重のPAKUちゃんはとっても重いですが、大きくてフワフワで最高に可愛らしいです。

手足も太くて丸くてそれはなんとも可愛いく、私の手が小さいこともありますが、手のひらにPAKUちゃんの手を乗せるとはみだしそうです。

保護してから3ヶ月ほどは同部屋の猫達と自由に暮らすことは難しく、交互にケージに入れていました。

PAKUちゃんが自由にしている時は他の子はケージに、他の子が自由にしている時はPAKUちゃんはケージにという状態です。

PAKUちゃんは少し人見知り、猫見知りがあります。あまりよく知らない猫には噛み付いてしまい、乱闘となることがしばしばあります。

しかし、そばにいる人間が動じず、大らかに見守り、少しずつ他の猫に慣れていけるように環境を整えてさせあげれば必ず打ち解けていくことができると思います。

今では、同部屋の猫たちともすっかり仲良くなり、どちらかというとPAKUちゃんの方が猫達のことを大好きになったようで、一生懸命舐めてあげたり、抱っこしてあげたりしています。

成猫になってから捨てられ、パンくずを舐めて飢えをしのいでいたPAKUちゃんの心の傷はとても深いかもしれません。

しかし、大きく裏切られとても辛い思いをした過去があっても、目の前に愛してくれる人がいるならばもう一度信じようとする、そんなところが時に痛々しくも感じますが果てしなく愛しくなります。

PAKUちゃんの全てを受け入れてくださり、生涯この上なく愛してくださる素敵な里親様とのご縁を心よりお待ちしています。









膝に乗るとはみ出してしまいます→
←羊のようにモコモコです。

本来ならこのまま私が引き取るべきところですが、既に16匹の多頭飼いで持病やハンディキャップのある子もいれば、その他に常に保護猫もいる状態のため、この子を生涯大切に愛してくださる素敵な里親様とのご縁を探してあげたいと思っています。

保護後しばらくは怯えて逃げ惑う様子だったため完全ケージ暮らしとし、ゆっくり周りを観察できるように、また私とも近い距離で接することができるようにしました。その後2週間ほどですっかり慣れて、大変な甘えっ子ぶりを見せてくれました。

撫でられるのも抱っこも大好きです。里親募集用の写真撮影ではスリスリ寄り沿ってきて、離れても離れてもベッタリと甘えてしまいいつも難航しています。

こんなにも人恋しい甘えっ子の“PAKU-PAKU”をどうか幸せにしていただきたいと思います。

里親様へのお願いです。どうかご理解いただきたくお願いたします。
 1.完全室内飼いで、脱走防止の目に見える対策をしてください。
 2.質の良いフードやサプリメントなどに気を配ってください。
 3.どういう局面に於いても、猫と暮らし続ける選択と努力をしてください。
 4.猫と暮らす事は、ある程度の犠牲が必要だという事をご理解ください。
 5.譲渡後も、折に触れ楽しんで近況をお知らせください。
 6.エイズキャリアに理解があり、それを特別な事と思わずに、且つ大切に飼育してください。


とりわけ脱走防止に関しては、あらゆる窓や玄関からの脱走を想定して然るべき対策をとって戴ける方にお願い致します。

また、エイズキャリアの猫は我が家にも何匹もおりますが、普通の猫と何ら変わりありません。グルーミング等ではうつりませんし、ストレスの少ない環境で、免疫力を上げてあげられるようなケアをして下されば、一生発症する事なく元気で過ごせます。

こちらは愛知県です。良いご縁であれば距離的なことは問題ないと考えていますので遠方の方もご相談ください。

お問い合わせの際は必ず「PAKU-PAKUの件」とご明記いただき、お名前、ご住所(まずは市町村名までで結構です)をお知らせ頂きたいと思います。その後のお話をスムーズに進めるためご理解ください。

素敵な里親様とのご縁を待っています。どうぞ宜しくお願い致します。

野村(愛知県知立市)



File No.1773

2008年3月13日

オーナー川口です。

トラオくんは里親さんに「殿」という立派な名前を貰い、他の猫たちの中でも際立って茶トラらしい陽気さと貫禄を見せているようです。

先に里親さんの子となった可愛い黒猫 「>>ピータン」の遊び相手をしてやったり、トイレからウンコを放り投げて遊んだり、よく食べ、好奇心も旺盛で、楽しい日々を送っている様子です。



惨い捨てられ方をして衰弱していたトラオ君と同一の猫とは思えない位、そしてこの結果を出す為に「お戻し」という経緯があったのではないかと思える位、本当に幸せになりました。



「殿」の近影をお届けします。のびのびと暮らしているのが解りますね。





2007年6月1日

ご報告が大変遅くなりましたが、トラオくんはパンダくんと、まだ募集開始していなかったカンタ君という仲の良い3匹で、神奈川県の里親さまのもとにお届けが済んでおりました。

既に川口さまからご報告いただいている通り、辛い思いをしてきた保護猫たちの心をまず大切に考えてくださるような、素敵な飼い主さんです。

トラオくんには、数日でのお戻しという辛い思いをさせてしまっただけに、このような素晴らしいご縁に恵まれて心から嬉しく思うとともに、応援してくださいました皆様には本当に感謝しております。

>>パンダくんのご報告と重複いたしますので、里親さまについてはここでは改めて書きませんが、末永く信頼関係を保てる方であると確信しております。

これからも幸せになったトラオくんの様子をお知らせいただけるのを楽しみに、保護主さんもご病気と闘い続けてくださると思います。

そして新たに>>「ディックとサム」の一事預かりをして下さっていることも、闘病の励みになると信じております。改めまして、応援をいただけますよう、お願い申し上げます。

有難うございました。






2007年1月10日

サイトオーナー川口です。

トラオ君は、昨年12月27日に兵庫県の里親さまの元に譲渡となったものの、僅か数日で「お戻し」という結果になってしまい再募集しておりました。

野村さんがキメ細やかにサポートしつつ、何ヶ月も掛けて慎重に信頼関係を築いてきた事実を知っているだけに、「お戻し」は私にとってもまさに青天の霹靂でした。



再募集をお知らせした直後、同じ保護主さまから別の猫2匹を迎えていただける事に決定していた、神奈川県のある猫仲間から連絡を戴きました。

その2匹とは、SOSの「パンダ君」と、まだ募集開始していない骨盤奇形の「カンタ君」という男の子です。

「トラオ君」は「カンタ君」とも大の仲良しである事を聞いていたその猫仲間は、保護主さまと野村さんのお気持ちを尊重した上で、「トラオ君」を含めた3匹で里子に迎えて下さる決意を既にしていました。

全幅の信頼を置いているその猫仲間の気持ちに甘えさせていただき、私からも3匹を是非にとお願い致しました。



1月31日、「トラオ君」は「パンダ君」と「カンタ君」と共に、愛知から神奈川へとお引っ越しします。

そのお届けのご報告は、無事完了した後に野村さんからして戴けますが、先ずはご心配下さった皆様に、感謝の気持ちと共に、川口よりここで一旦ご報告させていただきたいと思います。

やっと終の棲家を得られるトラオ君を、どうぞ祝福してやって下さい。応援有り難うございました。

《募集内容》
縛られ捨てられていた「トラオくん」を家族に迎えてください!

この子の保護主さんは、緊急里親募集でSOSを発信させていただいている
>>「飼い主不治の病 8匹のお家さがし」の飼い主さんです。


2006年12月13日

昨年12月の深夜、保護主さんがご在宅中に近所から聞きなれない猫の鳴き声が聞こえ、翌日も、またその翌日も日に何度か泣き叫ぶような声が聞こえてきましたが、家から見渡す限りのところでは猫の姿は見られませんでした。

きっと捨て猫か迷い猫が身をひそめながら鳴いているのだろうとは思いながら、このような体の自分では責任が持てないと思い、心を鬼にして探さずにいました。



しかし、四日目になっても助けを求めるように声を枯らして泣き叫ぶ様子にどうしても放っておけず、声を頼りに近所を探しました。

声の主をやっと見つけた時、その猫は人目につきにくい壊れかけた空き家の裏手に紐で繋がれ捨てられていました。

どれくらいの間何も食べていなかったのか、ガリガリに痩せこけてフラフラの状態でした。

そばに近寄ると全く警戒する様子もなく、一層声をあげて泣き叫び体を摺り寄せ、差し出したごはんを夢中になって食べました。



できることなら連れ帰りたい、しかし、自分には保護責任が果たせないばかりか外で餌やりを続けることもいつできなくなるか分からない身の上・・・・これ以上は手を出せないと涙を呑んで、縛られていた紐だけを切り、そのまま家に帰りました。



一見してとても人懐っこい子のようでしたが、やはり家までずっとついてきてその夜は一晩中玄関の前で鳴いていたようです。

翌日も、居なくなったかと思っても玄関を開けるとどこからか走ってきて「家の中に入れて入れて」と体を摺り寄せ、足元を潜り抜けて自分から入ろうとさえします。日に何度かその繰り返しでした。



私がこの一連の話を聞いたのは、保護主さんが紐を切って開放してから二日後でした。

私の方から「その猫を保護しましょう」と切り出し、こちらで預かりケアし、里親募集をすることを申し出たのですが、保護主さんは「里親募集をしてくださるのなら、うちに入れて私が世話をします。私にはそれしかできませんから・・・申し訳ありません」とおっしゃいました。


この時は、私が保護主さんの飼い猫たちの里親募集をスタートさせてまだ2ヶ月が経つばかりの頃でした。

たくさんの猫たちのお世話とご自身の闘病とで、今の状態でも本当に心身ともに大変であろうことは想像を超えるものだと思います。

しかし、保護主さんはこれまでもそうされてきたように今度もまた、決して他人に悲しみや苦労を押し付けず、甘えず、自分の責任を果たそうとされていました。



何かあればいつでもこちらへ移動させてもらえば良いことをお話し、まずは保護主さん宅にてケアをお任せすることにしたのですが、かなりの飢餓状態で下痢も酷く、幸い血液検査では特別な異常は見つかりませんでしたが、健康状態を取り戻すまでは時間をかけてゆっくりとケアしていくことが必要と思われました。

仮名:トラオ
茶トラ
男の子
推定2歳
体重:約6.5kg


健康状態:大変良好
検便:異常なし
血液検査:一般生化学異常なし、エイズ・白血病共に陰性
三種混合ワクチン接種済み(接種日:1月6日)
去勢手術済み(手術日:1月26日)



オレンジ色のとても鮮やかな毛色に、お顔もすごく可愛いトラオくんは、天真爛漫でとても陽気な子です。

誰にでも人懐っこい甘えっ子ですが、猫のお友達も
大好きです。

元気一杯で遊び好きなので、他の猫に「遊ぼ、遊ぼ」とちょっかいを出しては嬉しそうにはしゃいでいます。

時々、勢い余って他の猫に怒られたりしても、トラオくんは全然気にしません。



右眼の中心がわずかに白濁していますが、視力はありトラオくん自身は全く気にしている様子はありません。

保護当初は今よりもっと白濁が強かったのですが、次第に薄くなり、現在のまま特に変化していくことはないだろうとの診断です。


骨と皮ほどに痩せていましたが、水様便がなかなか治まらないためにたくさん食べさせることができず、食べる量と質、回数、便の調子など、大変こまめに愛情と手を掛けての毎日のケアが続きました。

便の調子が完全に安定するまでに半年ほどかかり、ごはんも出しただけ全て一気に食べてしまう状態がその後次第に治まり、その頃からぐんぐん体力が回復し、見る見るふっくらとしてきました。



保護してから間もなく一年が経とうとしていますが、保護主さんと話し合い、極限状態まで落ちたであろう体力が完全に回復し、環境の変化などでぶり返すことがないよう十分な健康状態を保ってから里親募集を始めることにしていました。



日々のケアは本当に大変だったことと思いますが、たくさんの愛情と手間と時間を掛けてくださった甲斐があり、保護当初は4kgしかなかった体重も現在では6.5kgになり、見違えるほどに素晴らしく美しい茶トラの猫になりました。



保護する時点で、私が引き取り家に迎え入れることができればよかったのですが、既に20匹の多頭飼いで、持病やハンディキャップのある子もいれば、その他に常に保護猫もいる状態のため、甘えっ子でとても可愛いトラオくんにはどうか良いご縁をいただきたいと望んでいます。



里親様へのお願いです。どうかご理解くださいますようお願いします。

 1.完全室内飼いで、脱走防止の目に見える対策をしてください。
 2.毎年のワクチン接種を必ず行ってください。
 3.質の良いフードやサプリメントなどに気を配ってください。
 4.どういう局面に於いても、猫と暮らし続ける選択と努力をしてください。
 5.猫と暮らす事は、ある程度の犠牲が必要だという事をご理解ください。
 6.譲渡後も、折に触れ楽しんで近況をお知らせいただきたいと思います。



とりわけ脱走防止に関しては、あらゆる窓や玄関からの脱走を想定して然るべき対策をとっていただきますようお願い致します。



こちらは愛知県です。良いご縁であれば距離的な事は問題ないと考えていますので、遠方の方もご相談ください。

お問い合わせの際は必ず「トラオくんの件」とご明記いただき、お名前、ご住所(まずは市町村名までで結構です)をお知らせ頂きたいと思います。その後のお話をスムーズに進めるため、どうぞご理解ください。

素敵な里親様とのご縁をいただきたいと切に願っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

リンクにご協力有り難うございました。
SOSは終了致します。

野村(愛知県岡崎市)



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