《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》 里子に行った子たちのデータ
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優しいお母さんに巡り会えました。いつまでも元気で幸せに!

このページの子達は、現在募集は終了しています。写真と募集の内容はそのまま残しました。
尚、里子に行った順番にページが構成されますので、File No順にはなっておりません。


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File No.1837

2008年1月20日

サイトオーナー川口です。

昨日、無事にジル君のお届けが完了致しました。



ジル君は新しいおうちと家族、そして先住の猫ちゃんたちに比較的すんなり溶け込み、私達が滞在している間にもご飯を食べたり、寛いでお昼寝したりして見せてくれました。

ご家族のデリカシーに満ちた扱いは勿論の事、先住猫さんたちの穏やかで寛大な態度に、殆ど威嚇し合うような事もなく、家の中の探検も一通り済ませ、どこかへ隠れっきりになる事もなく、元々この家に生まれ育ったような自然な景色となっていました。



名前もそのまま「ジル」に決めて下さいました。



里親さんとは、昨日までに、様々な価値観についてのお話もたくさんしました。

ジル君や他の猫たち、そしてあらゆる小さな命に対する想いや姿勢だけでなく、人間や猫にとって食べる事の大事さや楽しさ、人として生きる上での心構え、家族や生活のあれこれ、そして病気治療や予防についても実りあるお話が弾み、幾ら時間があっても足りない位の楽しいやりとりを持たせて戴いて参りました。

それはまだこれからも続く喜びであると思え、今後も良いお付き合いをさせて戴けると確信しております。



保護主さんも初めての里親募集にも拘らず、丁寧にケアして誠実に送り出して下さいました。ジル君の保護・里親募集を通じて多くの事を学び、人間としての成長もあったと思います。

ジル君を発見した時には、どんな想いが駆け巡ったでしょう。

でも、誰かに泣きついたり相談するのではなく、ご自身で手を差し伸べ、良い結果を信じて行動した事に心から敬意を抱きます。



先ほど里親さまにお電話でお聞きしたところ、ジル君は昨夜遅く、ウンチとオシッコも無事に済ませたそうです。

ジル君、本当に偉いね。そしてそれを見届けるまでずっと起きていて下さった里親さん、有り難うございます。



ジル君が幸せに暮らしていく様子は、今後も時々拝見させて戴けるでしょう。またご報告出来る機会を私も楽しみにしております。


先ずは、昨日の様子を写真でご覧戴きたいと思います。

美しくて穏やかな先住猫の「ニモ君・シーザー君・フィガロ君&ソフィちゃん」も、併せてご覧下さい。

優しくて美しいママに抱かれて

しっかりモノでチャーミングな
お姉ちゃんが出来たよ

「僕の先輩たちなのね」

「おっきなテレビだな〜」
左はジル君のシエスタで早速に寛ぐニモ君

テレビの裏、制覇!

冷蔵庫の上も制覇!

「 アタシはソフィちゃん、
気位の高い三毛なのよ」
この三毛ちゃんは、今回のご縁を戴いた動物病院の保護猫でした。

この子がまだ仔猫で保護されていたのと同じ頃、3匹の仔猫の募集を先生に依頼され、このサイトで募集をしておりました。

そのうちの1匹が、ヘンリー改め「鉄平」です。あの時「ソフィ」ちゃんも病院で見ていたので、すっかり綺麗なお姉さんに成長している様子を見て、とても嬉しく懐かしく思いました。

その時の「鉄平」を迎えてくれた里親さんは、私が最初に立ち上げた多頭崩壊SOSに、最初に名乗りをあげてくれた里親さんでした。

そして時は巡り、今年はまた大五郎の保護主さんの別の保護猫「勘太郎」の里親になって戴きます。

ご縁はこうして、繋がって行くのだと感じています。有り難い事です。
すっかり寛いでます

「僕はハンサムなニモ君」

左はニモ君、右はシーザー君

左がシャムミックスのフィガロ君



2008年1月18日

サイトオーナー川口です。ジル君に、この度素晴らしい里親さまが決まりました。

里親さまは、いつもお世話になっている動物病院からのご紹介でした。昨年亡くなったロシアンブルーの猫にジル君がそっくりで、ご縁を感じて戴いたようです。



既にお見合いも済ませ、翌日にはお宅にも伺わせて戴きました。

4匹の先住猫ちゃんたちは保護猫を引き取られたり、ペットショップで売れ残って処分されるところだった猫であったり・・・と、命に対する深い想いを飼い主になる事で実践していらっしゃる素敵なご夫婦です。

お嬢さんも思慮深い、賢い女の子で、色々なお話をする中で、目を輝かせて頷きながらしっかりと聞いてくれている事が感じられ、とても好印象を持ちました。

何よりも、先住の猫ちゃんたちの穏やかな様子を拝見していると、飼い主の愛情と決め細やかなケアがしのばれます。

清潔で心のこもった丁寧な暮らしぶりも拝見し、脱走防止の重要性や予防医学に関してもご理解のある、とても意識の高い里親さまであると感じ、このような良縁に恵まれたジル君と保護主さんは本当にラッキーでした。



ジル君は明日、お届けとなります。お届けのご報告もさせて戴きますので、どうぞお楽しみに。

応援、どうも有り難うございました。

他にもたくさんの猫たちがご縁を待っています。引き続き、皆様の応援を宜しくお願い申し上げます。

《募集内容》

ロシアンブルーミックスの男の子「ジル君」をどうか家族に迎えてください!

2007年12月9日

★当サイトにて代理募集させて戴きます。以下は全て、保護主による募集内容です。


11月21日、知人から自宅マンション付近で今まで見たことのない猫がうろうろしているという話を聞きました。翌日は姿を見かけませんでしたが、23日にマンションの屋内に入っていたところを目撃しました。

誰にでもついて行き、人を怖がる様子もないため、おそらく捨て猫と思われます。外猫として面倒を見るにはあまりにも人慣れしすぎているため、当日保護しました。

仮名:ジル
性別:オス
年齢:3歳以上(獣医さん推定)
毛色:グレー(ロシアンブルーのような色)



去勢手術済(平成19年12月4日実施)

ワクチン接種済(第1回目は平成19年12月4日に7種を実施、第2回目は年明け頃実施予定)

ノミ駆除済(レボリューション)

駆虫1回済(1回目の検便で回虫が出ましたが、駆虫薬を飲ませた後、2回目の検便では異常なしです)


【健康状態】
エイズ陰性

白血病は偽陽性のため、1〜2ヶ月後に再検査を予定しています。



健康診断の結果、内科的な異常はありませんでしたが、やや貧血気味とのことです。

ただし、保護する以前のエサによる影響も考えられるため、今後の食事で改善する見込みがあるそうです。



また耳に黒っぽい耳垢があり、耳ダニではないようですが、念のために点耳薬を投与中です。現在はとてもきれいになってきました。




【性格など】
とても人慣れしていてだっこも大好き、とにかく触ってもらうことが好きな子です。


術後間もないことと、先住猫への刺激を避けるため、今のところは主に3段ケージの中で生活していますが、好奇心旺盛で、早くケージから出てあちこち探検して回りたいようです。


「ぬぇ〜っ!」という独特な鳴き声で、ケージの一番前まですぐにやってきます。


トイレがとても上手で、毎回かわいいおしっこボールができています。


とても活発で明るい性格のようなので、そのようなジル君を受け止めてくださる里親さまを希望いたします。

2007年12月18日 近影

自宅マンションでは、管理規約でペットは2匹までと決められています。既に家には2匹おり、そこへ以前からエサやりしてきた4匹の猫を近々家に入れる予定があります。


また自宅マンション周辺は捨て猫スポットで、毎年のように猫が捨てられるため、今後に備えて保護できる余力が必要なことから、里親を募集させていただくことにしました。


これから家に入れる4匹の猫たちは人馴れしていないのですが、ジル君のように人が大好きな甘えん坊の猫は、是非、良いご縁をいただければと思っております。


里親さまにお願いしたいこと
 1. 家族として、終生責任を持ってかわいがってくださる方
 2. 完全室内飼いで、目に見える具体的な脱走防止策を取っていただける方
 3. 毎年のワクチンなど健康管理をしていただける方
 4. 時々、無理のない範囲で、近況などをお知らせいただける方


関東近郊の方を希望しておりますが、良いご縁を大切にしたいと思いますので、先ずはお問い合わせいただければ幸いです。

募集代理人 川口(横浜市港北区)



File No.1829

2008年1月13日

サイトオーナー川口です。グランとプティの最近の写真を、保護主であるたいらさんのブログから戴いて参りました。

無邪気に姉妹で遊ぶ様子は、とても幸せそうです。2匹が揃ってこそ完成する絵本のようです。


保護主さんがこの2匹の保護当初から並々ならぬ努力をして、難しい乳飲み子のケアと母親代わりをして来た事を、私は同時進行で見守って参りました。

それだけに、今回の保護主さんの決断には胸が一杯です。


成長したのは仔猫たちのようでいて、実は保護主さんでもあるのでしょう。リスクを自分で引き受け、保護した仔猫たちに誰よりも愛情と責任を持つ姿勢と、優しい穏やかな心に共感して応援して下さっている方は多いと思います。私もその一人であるつもりです。



この保護主さんの手元には、まだご縁と出会えずにいる「こはく・まお&しろ」兄弟と母猫「三毛ちゃん」の保護猫たち(>>募集 No.1798)もいます。

引き続き里親さまを募集しておりますので改めて、どうかよろしくお願い申し上げます。

2008年1月12日

グランとプティの里親募集の中止をお願いいたします。



2007年11月の終わりにグランの尿色の異常に気がつきました。

尿検査の結果、3+の血尿でした。尿の色はすこし茶色いものの膀胱炎のような症状もなく、尿の回数や量にも異常はありませでした。

仔猫に負担の少ない検査(レントゲン、エコー、血液検査、詳しい尿検査、尿培養試験)を、2箇所の病院で数回致しました。尿中に細菌がなく、膀胱と腎臓に異常なく、膀胱炎でもないことは、分かっております。

数人の獣医師の意見も聞きましたが、現在も原因が分かりません。



血尿は止まる事がなく、2008年1月12日現在尿潜血3+です。

この子には、先天的な何かが隠れているのかもしれないとも思います。今後いろいろなケアが必要になる子かもしれません。里親募集を中止いたしまして、募集主の方で経過の観察や通院をしていきたいと思います。



サイトをみて応援してくださいました皆さま、川口さま、ありがとうございました。

《募集内容》

可愛いキジトラ姉妹「グラン&プティ」のお母さんになって下さい!

2007年10月25日

10月初め偶然に仔猫が3日間も放置されているという話を聞きました。放置場所近くの猫好きの人が差し入れてくれた、牛乳と大人猫用のフードで命を繋いでいたようです。

だれも、引き取る人もなく、小さな仔猫が3日間もお外に放置されていたかと思うと胸が痛みます。フードを食べているのならと思い、立ち去ろうとしたのですが、とても小さいと聞き見にいきました。

フードの上に、うつ伏せに突っ伏した仔猫が二匹いました。まったく動きません。死んでいると思いましたが、背の高いダンボールを揺すると動きました。

あまりの小ささと、もうすでに3日間放置されて誰も助ける人がいないこと、今日保護しなければ、保健所行きか、あと数日ももたないと判断。すでに猫を飼える状況ではなかったのですが、保護しました。


File No.1829-1

仮名:グラン(女の子)
キジトラ
推定生後1ヵ月半
体重:保護時(10/5)260g、現在(10/25)570g

検便:2回、ともに異常なし

健康診断:3回、ともに良好。感染症のあきらかな兆候はありませんということです。

耳ダニ:なし

蚤、ダニ:なしとの診断でしたが、体調と体重を見ながらフロンとラインスプレーをしました。一ヵ月後にもう一度スプレーする予定です。

血液検査:まだ正確な結果がでないことと、あまりに小さいためにおこなっていません。



保護時はプティに比べて大きかったのですが、その後危篤状態となりました。ほとんど動く事もなくなり、鳴き声も聞こえずもうだめかもしれないと思いましが、なんとか回復しました。


哺乳瓶でのミルクが大好きです。飲み方は激しいもみもみでミルクを飲むのは余り上手ではありませんでした。

ミルクを飲んだ後や、いやな事(体重測定)の後は、自らケージに戻っていきます。その後姿には、いつも笑ってしまいます。

3回目の獣医さんの健康診断では、先生におどろいてプシューと威嚇をしました。女の子とは思えない元気のよさです。

人を恐れることなく、元気に手にじゃれてきます。忍者のように垂直に毛布などに登ります。今のところ、お皿からのミルクは苦手です。

3日間も背の高いダンボールの中でがんばりました。姉妹で寄り添いフードの上にうつ伏せに突っ伏して眠っていた姿が忘れられません。

File No.1829-2

仮名:プティ(女の子)
キジトラ
推定生後1ヵ月半
体重:保護時(10/5)180g、現在(10/25)560g

検便:2回、ともに異常なし

健康診断:3回、ともに良好。感染症のあきらかな兆候はありませんということです。

耳ダニ:なし
蚤、ダニ:なしとの診断でしたが、体調と体重を見ながらフロンとラインスプレーをしました。一ヵ月後にもう一度スプレーする予定です。

血液検査:まだ正確な結果がでないことと、あまりに小さいためにおこなっていません。



プティちゃんは、きわめてマイペースです。

小さいのにグランに負けてはいませんでした。それでも、哺乳瓶は元気のいいグランに横取りされていました。鳴きながら順番を待って、とても上手にミルクを飲みました。


保護時は180gの小ささながら、強い生命力をもっていました。グランの危篤時は一人バスケットの中で待ちました。


そして、彼女の離乳は突然でした。哺乳瓶のミルクを拒否していきなりカリカリをたべはじめました。以後哺乳瓶から飲む事は一切なく、お皿からのミルクも上手です。


すべてをそつなくこなしていきます。自分でトイレに排便するのもプティが先でした。

お母さんのお乳の争奪戦に負けながらも、小さな身体で生き延びたたくましさを感じます。


プティも人間をおそれません。仰向けになりキックするのが上手です。


離乳後はもりもりとフードを食べてグランにほぼ追いつきました。小さいながらも静かな力強さを感じます。

左がグラン、右がプティです。
ちょっと前の写真です。
プティの胸には見分けやすい模様があるのですが、正面からの写真だとどちらだか分からないこともあります。
グランは少し茶が強く、プティはグレーが強いようです。


獣医さんの診察では、生後1ヶ月くらい、乳歯が一部生えていました。しかし、体重は生後10日分もありません。

ミルクもウエットフードも貪る様に食べました。お腹が空いていたのでしょう。よく3日間も頑張りました。2時間おきのミルクと排泄、保温からはじめました。

大きい方がグランちゃん。小さいほうがプティちゃん。かわいい女の子です。

グランちゃんは一時危篤になりましたが、今は元気になりました。心無い飼い主さんに捨てられた姉妹猫です。二人きりで3日間も耐え忍びました。

保護後すぐにウエットフードを食べましたが、その後はミルクだけを飲みました。(フードは一切食べようとしませんでした)おしっこもダンボールでしていましたが、実際は排泄の手伝いが必要でした。

現在なんとか、生後一ヶ月本来の大きさになりました。排尿排便も自分で出来るようになり、元気いっぱいです。



我が家には、放浪中の仔犬の時に保護した犬がおります。まもなく11歳になります。この犬がどうしても猫を受け入れてくれません。

現在は老齢となり軽い白内障があります。年のせいでしょうか独りにすると、大きな声で吼えたり、鳴き続けて私を呼ぶようになりました。今から外で飼う事は年をとった犬にとっては、辛い事です。

犬も長い間室内で飼っております。眠る時も犬は人といる事を望みます。



また、今年の春先に白血病の成猫を保護、その後自宅で飼っておりますが、今も吼えたり追いかけたりが続いております。

猫も、犬が起きている間は居間に入るのを嫌います。危険なため必ず人間が見張っております。犬と猫だけにすることはできず、時にはその猫を別室のケージに入れております。



現在、里親募集をしている別の兄弟仔猫達3匹と母猫の4匹(>>募集 No.1798)は、2階の私の部屋におります。(グランとプティの仔猫姉妹は2階の廊下です)

日に数時間は、人と過ごす時間をつくっておりますが、少しずつ人になれてきている現在、本当でしたら一日中人間と生活を共にした方がいいのですがそれもできず、猫たちに申し訳なく思っております。

もっと、人間を信頼して日々の暮らしを、人間と共に楽しんで欲しいと思います。



現在、犬も猫も私一人で世話をしており、猫たちと仕事のない休日や夜も長く一緒には過ごせない状況です。

猫たちの今後ことを考えると一生涯、日々を一緒に暮らして、長い時間を向き合っていただき、楽しみ、心より可愛がってくださる里親へ託す事が猫たちの幸せではないかと思い里親様を募集する事にいたしました。



可愛い子達です、人間と暮らす楽しみをもっと知って欲しいと思っております。そして、二度と辛い思いはさせたくありません。姉妹一緒に、最後まで可愛がってくださる方にと思っております。



里親さまにお願いしたいのは以下の4点です。
 1.完全室内飼いで、目に見える脱走防止対策をして下さい。
 2.このような境遇の子猫を増やさない為にも、適切な時期に必ず不妊手術をして下さい。
 3.家族の一員として、終生共に暮らせる努力をお願いします。
 4.是非、時折、様子を知らせて下さると嬉しいです。


ご縁を大切にしたいと思いますので、遠方でも先ずはお問い合わせ下さい。里親さまとは末永くお付き合い出来るよう、私も精一杯の努力をしたいと思っております。

どうかこの子たちをよろしくお願い致します。

たいら(福岡県)



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