《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》 里子に行った子たちのデータ
CAT'S EYES & CAT'S HANDS 里親募集コーナー タイトル画像

優しいお母さんに巡り会えました。いつまでも元気で幸せに!

このページの子達は、現在募集は終了しています。写真と募集の内容はそのまま残しました。
尚、里子に行った順番にページが構成されますので、File No順にはなっておりません。


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File No.1839

2008年9月2日

川口です。「大吾」の様子をお知らせ致します。

随分と肉付きが良くなった気がします。そして安心しきって、のびのび寝ている様子です。

性格が穏やかで優しい大吾は、その後迎えた仔猫たちの良き遊び相手にもなってくれている様子で、本当に魅力たっぷりの大吾には、改めて魅了されちゃいます。





2008年3月9日

川口です。

「大吾」の様子をお知らせ致します。この可愛い安心しきった顔に、どうぞ悶絶して下さい。


「大ちゃーん」 そう呼ぶと、
…こ〜んな顔で返事してくれる。声が高くて、まるで仔猫みたいだ。



大吾は、独り言のようによく鳴いている。いや、呼びかけてるんだろうな。
誰に?

「うめ」かもしれないし、保護主さんかもしれない。
それとも、私の知らないどこかの猫に対して?私に対して?

それは大吾にしか分からない。

とても可愛くて、そして、とてもせつない呼び声。




2008年3月5日

川口です。

大五郎改め「大吾」の様子をお知らせ致します。大吾のお母さんの文章を、一部抜粋という形でお届けさせて戴きます。

2月27日朝

排泄の跡はない。

もしかしたらジャンプが出来ないのかと思い、1段目のトイレの脇に、小さいダンボール箱を置いて、踏み台になるよう調節する。

朝分の内服も問題なくクリア。ゴハンは規定量をきちんと食べてくれる。

もしかしたら水を飲んでいないのかもしれないと思い、強制的にシリンジで飲水させる。1日あたり、猫にとってどのくらいの飲水量が必要か分からなかったため、人間の場合を参考にして、50mlほど飲ませる。




相変わらず排泄がない。

ゴハンと内服は問題なし。再び強制的に飲水させる。嫌がるそぶりはなく、ごくごくと飲み干す。夕分も50ml飲ませる。

これでも排泄がなければ、明日病院へ連れて行くことにする。




2月28日

夜勤明けから急いで帰ってきたところ、ケージ内のトイレに排泄あり。

ウンチが沢山。そして、オシッコも沢山。今まで見たこともないような、でっかいオシッコ玉が2個あった。

朝分の内服の為にケージから出す。撫でられるのが好きと聞いていたので、時間をかけて撫でる。そのうちゴロゴロ言ってくれるようになり、最後にはゴロンと横になって、臍天もしてくれた。

とりあえずきちんと飲水出来ているか確認したかったので、日中排泄があるか見てから強制給水をすることにする。



やはり排泄はない。

脱水の徴候はなかったが、念のため夜勤へ行く前に再び50ml飲ませる。





2月29日

夜勤明けで帰ってくると、トイレには排泄出来ている。

内服させた後、試しに1段目に入って貰う。すると、すぐさま自分で2段目へ飛び乗った。日中、殆ど2段目で過ごしている。

3段目に猫ベッドを置いているのだが、3段目があることが分かっていないのかもしれない。それとも2段目でも寝られるように毛布を敷いているので、そこで満足しているのか。



自分から、ケージの外へ出る。へっぴり腰で、部屋の中のニオイを嗅いでまわる。

爪研ぎを発見し、一心不乱に爪を研ぐ。

しばらくして、座布団の上に香箱を組んだ。

そのまま様子を見ていると、「うめ」が逆にケージに入り込み、3段目のベッドでくつろぐ。





3月1日朝

うめが3段目にいたことでその存在に気付いたのか、朝には自分から3段目に乗っていた。

強制給水させなくても、排泄あり。

初めて、水を飲んでいる姿を見た。


そして今。3段目の猫ベッドはお気に召したようだ。朝ゴハンの後から、ずっとそこでくつろいでいる。

撫でているだけでなく、おしりポンポンすると、臍天状態。

肉球を触ると、明らかに家猫のものとは違う、硬くてガサガサとした触感があった。




3月3日

大吾のウンチ。最初はいい状態なのだが、後半になるにつれ、軟便になってしまう。回数自体は増えていないので、あとはこのウンチが固まってくれることを祈りたい。

食欲もあるし、幸いゴハンに何かを混ぜ込んでも食べてくれそうだ。


軟便気味ではあるものの、元気はいっぱいの様子。昨日なんて、ケージのてっぺんに登っていたっけ。ジャンプできないかもしれない…な〜んて、杞憂もいいところだ。

でも、今はあんまり激しい運動をして欲しくないなぁ。もうちょっと、両側のポケットが埋まってきてからにして頂戴。急激な負荷は、傷にはよくないからね。


…明日あたりには、写真が撮れそうかな…?





3月4日

ウンチは、やっぱりまだ後半がユルイまま。当然、ニオイも強烈だ。

ユルイと、なんであんなにも臭うのか……って、そりゃあ悪玉菌が多いからなんだろうけれど。


退院後飲み続けていた抗生剤が今日で終わりなので、少しは便の状態が良くなるといいね。同時に、傷も炎症を起こしませんように。

今のところ、傷の具合はいいようだ。赤みもないし、腫脹もない。

ただし、傷とは異なる位置の赤みは、依然として続いている。まあ、その赤みも腫れたり広がったりする様子はないけれど。大吾も気にしていないようなので、このまま消えてくれるといいな。


大吾は、ケージの中では割と頻回に臍天をやってくれる。でも、ケージから出すとまだまだコワイみたいだ。


大吾が来て1週間。まだ7日。もう7日。これから、どんな毎日が待っているんだろう。




実はケージのてっぺんに登っていた時の様子。
…ちょっとカメラにびくびく。この後、『しゃー』っと怒られてしまった。


そう、大吾の『しゃー』は、他の猫と違ってまったく勢いがない。おそるおそる『しゃー』と言ってみました…ってな感じかな(笑)?





2008年2月27日

川口です。

大五郎改め「大吾」の様子をお知らせ戴きましたので、心配して下さった皆様にも是非読んで戴きたく思い、お母さんからのメールを引用させて戴きます。

家には13時頃には帰り着くことが出来ました。

そしてそのままケージに入ってもらったのですが、以前、先生が仰っていたように大吾はトイレの中にそそくさと入り込み、そのままそこに居場所を決めてしまったようです(笑)。

車の中では殆ど鳴かなかったのですが、今はケージに向かって「大ちゃん」と呼ぶと、なんとも可愛らしい声で返事をしてくれます。



そのままそっとしておいたのですが、まったくトイレから動く様子がなかったので、ゴハンに合わせて外へ出してみました。

相変わらずされるがままで、じっと動かないので、投薬もすんなり済ませられました。

流石にお腹が空いているだろうと思ったのでゴハンとお水のある2段目に移したところ、半分くらいは食べてくれたかな…という感じです。

排泄はまだですが、食べてくれさえすればとりあえずは安心かな、と思っています。



ただ、今度はその2段目で固まってしまい、そこでうとうとしています。

病院であれだけ素早く走れたので大丈夫だろうとは思いますが、ジャンプする姿を1度も見ていないのでもしかしたら2段目、3段目へ自力で上がれなかったりして…などとちょっと気になっています。

3段目に猫ベッドを置いているのですが、2段目のほうがいいのかしら…。それともいっそ、ケージから開放してしまった方がいいのかしら…等々。おいおい、今後の様子を見て対応していきます。



どの部屋に入ってもらうか考えた末、結局リビングや和室ではなく、唯一のメスである「うめ」のいる部屋にしました。

うめは他の猫が嫌いですが、その分余計な干渉をしないので、病み上がりの大吾には静かな環境になっていいかもしれないと思っています。

うめも、大吾があまりに固まっているものですから今のところまったく拒否反応は見せていません。…いつもなら、他の猫が入ってきただけで、ささっと高いところへ避難し、シャーシャー怒るんですけれどね。

まだ初日ですから分かりませんが、意外にいいペアになってくれないかと期待しています。



大吾がやはり緊張しているようなので、こちらでの写真はしばらく控えようと思っていますが、またこまめに、勝手に経過をご報告しますのでよろしかったら読んでください。



今はただ、大吾がウチにいる喜びと、望んだ猫と一緒に暮らせる幸せをひしひしと感じています。

本当にありがとうございました。私は幸せ者です。

その分、それ以上の幸せを大吾に感じてもらえるよう一緒に生きていきますね。



それではまた…。






2008年2月26日

川口です。本日、大五郎を退院させ、里親さまの元に迎えて戴きました。

まだ傷が完治した訳ではないのですが、今後は投薬と定期的な通院で経過を観察して行こうという事になりましたので、一日も早く新しいおうちで過ごさせてやりたいと思い、急遽このような段取りとなりました。



大五郎は、新しい名前を「大吾」と付けて戴きました。幾分体重も増え、元気な鳴き声を上げていました。

新しい薬は経口投与で続けていますが、下痢や嘔吐もなく順調のようです。



里親さまは、私の友人でもありますので、日々の様子は常にお知らせ戴けますし、これからも容態に変化があれば、相談しながら対処して参ります。



多くの方に大五郎の手術・治療・入院などの費用にご支援を戴き、有り難うございました。

お陰様で保護主さんに多大な負担をさせる事無く、私の個人負担も大変に軽減され、病院への支払いを無事に済ませる事が出来ました。心からお礼申し上げます。

収支の報告は、考えるところあってサイトでは公開致しません。

ご支援を下さった方に対してのみ、保護主さんに代わり、改めてメールにてお礼を述べさせて戴きたいと思っておりますので、どうか後了承下さいませ。



また今後の様子もここでもご報告させて戴きますので、たまに覗いて戴ければ幸いです。


応援、本当に有り難うございました。






2008年2月1日

川口です。

本日、里親さんがまた大五郎に会いに来て下さいました。

ママ(里親さん)に抱っこされる大五郎 相変わらず穏やかな態度と表情


大五郎の傷は、前回の面会時と比べると良くなっていました。

傷の周辺の細菌検査をした結果、殆どの抗生剤の耐性が出来ていた事が解り、残り少ない選択肢の中から、まだ耐性が出来ていない薬を使い始めたところ、良い結果に結びついているようです。

但しあまり長く使い続けられる薬ではないので、空洞には充填剤を注入するという対処をしつつ、引き続き経過を見ながら傷の回復を待っているところです。

この治療がうまく行けば、筋肉の移植などという再手術を免れるはずです。



再度傷口が悪化しない事を、先生もドキドキしながら観察していると仰っていました。



体重は本日の時点で4.8キロ・・・保護当初が5キロあったので、まだまだ痩せています。本来でしたら、8キロはあってもおかしくない程の大猫です。

強制給餌しなくても食べられるものが出て来ているので、先生にお任せしながら、少しでも体重が増えて、筋肉や脂肪も増えてくれる事を祈る思いです。



里親さんも私も、大五郎の生命力を信じています。きっと次に里親さんが来てくれる時には、更に良い結果が聞けるのではないかと信じています。


私もほぼ一日おきに病院に行っておりますので、変化があれば直ぐにお伝え出来ると思います。


たくさんの方からの励ましと応援、本当に心強く、有り難く思っています。引き続き、大五郎を応援してやって下さい。宜しくお願い致します。





2008年1月21日

川口です。1月19日に、里親さんが大五郎に会いに来て下さいました。

大五郎の傷は、内部が大きく空洞になっていて、閉じた皮膚を開ければ直ぐに背骨が見えるそうです。

肉が上がって来ないのと、余りにも大きな穴で寄せる筋肉が無く、いずれは大学病院に相談して筋肉の移植手術が出来るかどうか・・・という事です。

少しずつは食べられるようになっているらしいのですが、やはり顔も身体も一回り小さくなっていました。

あと1ヶ月2ヶ月と経過を見ながら、その後どうしてやったら良いのかを、先生と相談して決めて行きたいと思います。正直言えば、今はどうすべきなのかが解りません。

入院室にはよく吠える犬が常にいて、犬が悪い訳ではないのですが、大五郎がかなりストレスになっているような気がします。

可能であれば退院させて通院治療で済まないかと思ってしまいます。

退院させても保護主さん宅では屋外のケージなので、その際には、里親さんのところに行くまでは川口が引き取ってケアするしかないか・・・と考えております。

このまま奇跡が起きて欲しいです。

大五郎は本当に素敵な猫です。一日も早く新しいお母さんの元に行けて、のんびりと暮らせる日が来ますように・・・。

多くの方からご支援のお申し出を戴いております。有り難うございます。ここでは公開は避けますが、一段落しましたら個別にメール差し上げたいと思っております。

大五郎が無事に回復してくれる事を、どうか応援してやって下さい。





2008年1月16日

川口です。本日、少しだけ大五郎の様子を見させて戴きました。

傷は見た目よりも内部が大きく、脂肪は殆ど腐って溶けていたそうです。

筋肉も殆ど無く、今は内部の穴が塞がるのを待つしかないようです。

ドレーンのチューブが出ていますが、手術の甲斐があってか、排液はほぼ無くなっているようです。

少しずつ食べられるようになっているらしいので、体力がついて肉が上がってくると良いですね。

顔が一回り小さくなってしまったような気がしますが、思慮深そうな穏やかな目は健在でした。本当に素敵な猫だと改めて感じました。

たくさんの方の応援を戴いています。里親さまも、一日も早く会いたいのに辛抱して下さっています。

頑張れ、大五郎。

2008年1月14日

川口です。

順調に回復していたと思っていた「大五郎」でしたが、思ったよりも怪我の状態は酷く、1月11日には手術して壊死した部分を大規模に切除しました。

背骨だけで繋がっていると言っても過言ではない程に筋肉も脂肪もない部分を、寄せる皮膚も足りず、縫合は大変だったようです。



一度の手術で済むかどうかも解りませんが、入院させた状態で先生方に治療とケアをお任せし、完治してくれる事を信じています。

まだ退院の目処も立ちませんが、里親さんは回復を祈りながら待って下さっています。



既に掲示板でご支援をお願いさせて戴きました。どれだけ多額の費用が掛かるか解りませんが、保護主さんだけでなく、私も里親さんも負担するつもりでいます。

ご支援戴ける方がいらっしゃいましたら、是非、メールを戴けましたら幸いです。


引き続き、経過のご報告など、こちらでもさせて戴きます。

大五郎が元気に里親さんのもとに旅立てる日が一日も早く来ますよう、皆様の応援、どうかよろしくお願い致します。

2008年1月5日

川口です。

早くも里親決定で、いかにも安直に思われるかも知れませんが、ずっと以前から信頼関係のある友人からのラブコールでしたので、迷う余地無し・・・即決でした。

昨年もこの友人に貰われて幸せになった子たちがいます。

配慮と工夫に満ちた多頭生活を送っている頼もしい、そして病気やフードに関しても緻密なケアの出来る仲間ですので何も心配はしておりません。勿論、脱走防止も万全。

大五郎はまだ傷の治療中ですので、それが一通り済んでから去勢後のお渡しとなります。先生とよく相談した上で、譲渡時期を決めたいと思います。

早速に応援して下さったnicoさん、よしよしさん、有り難うございました。心強い仲間がいて、本当に有り難いと思います。


譲渡が済みましたら、またご報告させて戴きます。

チビの「勘太郎」もどうかよろしくお願い致します。

《募集内容》

スリスリゴロゴロのデカ猫「大五郎」を家族に迎えて下さい!

2008年1月3日

保護主さんがインターネット環境を持たない為、代理募集させていただきます。

いつもお世話になっている動物病院で出会った猫です。

大型犬にでも噛まれたのか、或いは人の手による虐待なのか、両側の腰の部分に大怪我をしてクリスマス・イブに突然現れたそうです。

保護主さんは野良猫の不妊去勢と餌やりをしている為、このような野良猫をたくさん保護しています。交通事故で大怪我をして保護され、ここでご縁を戴いた「ふくちゃん(現まえだくん)」や「こうちゃん(現ナナちゃん)」も、この方が保護した猫でした。

仮名:大五郎
オス
茶白
推定7歳


鼻の脇のワンポイントがとてもチャーミングです。
長くて真っ直ぐな尻尾は茶白の縞々がとても綺麗です。



大怪我をしていたので、その治療中です。幸い、経過は良好ですので、もう少し落ち着いたら去勢も済ませます。

酷い腰の怪我の為、下半身を引きずっていましたので、足もずり剥けていました。

衰弱していたので現在の体重は5キロ程ですが、とても大柄な猫で、このまま順調に食べていれば、8キロ超のデカ猫に戻るはずです。

大きな顔と身体で、とても優しい表情です。鳴き声は高くて可愛い声です。


レボリューション1回済
近々検便します。


とてもおとなしく、性格の優しい猫です。痛い治療も麻酔なしで頑張りました。

初めての人でも目やにも取らせますし、経口で投薬も出来ます。

猫も人も大好きですが、犬は怖いようでブルブルと震えてしまいます。

実物を見たら、愛らしくて堪らない猫です。一緒に暮らすには最高でしょう。

保護主さんのお宅には、白血病キャリアや病気の猫がたくさんいます。20頭近い猫を抱えていても、楽しくお世話をしていらっしゃいます。

餌やりをしていると、この「大五郎」のような猫を頻繁に保護する事になり、毎日のように病院通いをしているので、私達夫婦も時々偶然ご一緒するうちに、>>ふくちゃん>>こうちゃんの保護主さんだった事を知らされました。

明るく前向きに、野良猫たちの為に頑張っていらっしゃる方です。早朝からパートに出て、猫たちに掛かるたくさんの費用を捻出していらっしゃいます。



同時に連れて来ていた腫瘍がある老猫は、もはや食べ物を受け付けず、毎日のように点滴に通っているという事でした。

しかし大五郎のように病気は無く、しっかり食餌も排泄も出来て人懐こくて飼い易い猫には、是非、里親さんを探してやりたいと思い、代理募集させて戴く事を申し出ました。



あまりにもいじらしい優しい性格の猫で、顔も態度も素晴らしく可愛いものですから、私としてもこんな猫が欲しいのはやまやまです。共に暮らして楽しい猫である事は充分に想像出来るので、うちの子に加えたい想いが募ります。

ですが、ご存知の通り我が家は27匹の超多頭飼育(今年中にはあと3匹迎える事になります)・・・容態の悪い猫も何匹もいて、これ以上、好んで増やす事は時間的にも体力的にも、そしてスペース的にもとても叶いません。




ビックリする程に大きな身体に大きな頭、そして茶白特有の穏やかで明るい、ちょっと情けない性格が猫好きには堪りません。

これから栄養を摂ったら、我が家の「ぶーちゃん」くらいのデカ猫になる事は間違いありません。既に顔の大きさは「ぶーちゃん」クラスです。



初対面の私にも触らせるばかりか、目やにも取らせれば口も開けさせます。

怪我の治療にはまだ少し掛かりますが、完治してからもこんな無防備な猫を野良に戻すのは忍びなく、是非とも家猫として残りの年月を送らせてやりたいです。



本日、麻酔なしで傷口を縫い塞いだのですが、一声情けなさそうに「にゃ〜ん」と鳴いただけで、おとなしく処置されていました。暴れる事も威嚇するような事もなく、本当にいい子です。



歯の状態から推測するに、7歳位にはなっているのではないかと思われますが、怪我さえ完治すれば健康で性格の穏やかな飼い易い猫です。どうか幸せにしてやってはいただけないでしょうか?



里親さまにお願いしたいのは以下の通りです。
 1.完全室内会と目に見える脱走防止対策
 2.家族として終生愛情を注いでいただける事
 3.時々、写真やメールで様子をお知らせいただける事


去勢はこちらで済ませます。後は、「大五郎」を家族として愛して下さる事と、日々の健康管理や、病気になった時のケアをきちんとして下さる方であれば、女性だろうが男性だろうが関係ありません。



横浜市港北区で保護されています。実物の「大五郎」を見ていただければ、虜になる事請け合いです。是非とも一度、会いにいらして下さい。

遠方でもご縁を大切にしたいので、先ずはお問い合わせ下さい。私が責任をもって仲介させていただきます。怪我の治療が完了し、去勢後のお引渡しとさせていただきたいと思います。




可愛い可愛いデカ猫「大五郎」を、どうかよろしくお願い致します。



募集代理人 川口 一惠(横浜市港北区)



File No.1802

2008年2月19日

ご無沙汰してます。

掲載記事の終了をお願いいたします。本当にお世話になり、ありがとうございます。
以下、最後の報告です。

去年9月中旬から、私事で、チビちゃんたちの里親さん探しの時間が出来なくなりました。川口様に掲載記事の窓口になって頂いたまま、放り出した形になって、大変不誠実なことをしてしまいました。

長い事、掲載したまま、川口様、皆様にご心配かけて申し訳ありません。

チビちゃんたちは、元気に育っております。この報告を最後に、掲載記事を終わりにさせていて頂きたいと思います。

4匹の子たちは、我が家の一員として一緒に暮らしていく事に致しました。今では、かわいくて、居残ってくれてありがとうになっています。





ピッコラは、「シャー」と改名しました。美しく育ってます。

やせっぽちで太ってほしいのですが、実は痩せの大食いなんです。

相変わらず怖がり屋さんです。マル〜イ目でじっと私を見て、「こいつは良い人なのか?」と品定めされてる毎日です。

のんびり、ゆっくりとシャーのペースでお付き合いしていくつもりです。いつか、抱っこさせてくれると信じてます。





テツことテッちゃんは、大きいと言うよりデカくなりましたの方がいいかも。

小さい時からホッペと首まわりのモコモコの毛がありましたが、今では、ますますデカ顔になっちゃいました。

外見は、立派な強そうなオス猫になりつつありますが、中身は、チョッと弱虫さんです。

何しろよく食べるのです。食べる事に命をかけてるテッチャンです。

猫たちの食事タイムの後、私たちの食事タイムなのですが、テーブルの脇で、今にも死にそうな細い声で鳴くので、ついつい・・・





ピーチは、ノーテンキな子でアッパレ〜って感じです。

チビさんですが、好奇心の塊で、何かしでかすのもピーチが一番かも。

いつも笑わせてくれる愛らしい子に育ってます。








サスケことサゼンも元気一杯。

目の中の傷は残りましたが、きれいに治りました。チョッと我が儘かも?気に入らないとブーイングされる私です。



先住猫3匹も、どうにかこのチビちゃんたちを受け入れたようです。

まだまだ、7匹の子たちに振り回されるばかりですが・・・・振り回されるのが、愛猫家の運命であり、幸せなのかなと思ってます。


この子たちのお陰で、色々な事を学びました。不幸なノラ猫を見ると胸がつぶれる思いをするだけの私でしたが、これからは、不幸な猫を増やさないようノラさんたちの避妊・去勢手術を微力ですがしていきたいと思ってます。

川口様、皆様そしてマツモト先生ご夫妻に心から感謝致しております。ありがとうございます。

《募集内容》

愛らしいきょうだい仔猫「ピッコラ・テツ・ピーチ・サスケ&ジュニア」です。お母さんになって下さい!

2007年7月24日
(8月9日追加掲載)


ヤンチャ盛りの愛らしい子たちの幸せを祈って掲載させていただきます。

家の裏で、3匹の姉妹のノラ母から生まれた子猫たちです。決死の覚悟で保護しました。いつも一緒の仲良し兄妹で、ブラックスモークとサビちゃんから保護しましたが、やっと残りの3匹も保護出来ました。

母猫は避妊手術済み。他にも避妊してやりたい捨て猫などたくさんいますので、順番に捕獲予定です。

File No.1802-1

愛称:ピッコラ
推定2ヵ月半
メス
黒サビ

3種混合ワクチン1回目摂取済み
ノミ・ダニ・寄生虫駆除済み
トイレ問題なし


ちっちゃくて、怖がり屋さんな子ですが、運動神経抜群の元気なおてんば屋さん。

毛色は、黒地にベージュが入ってます。両前足の先が白っぽくなっていて愛らしさがあります。

顔立ちは、美形でまんまるお目目。鼻筋に一筋の光のような白い模様あり。

写真は、チョッと緊張気味。
2007年8月30日 近況報告

ピッコラは、いまだにシャ〜シャ〜言ってるので、今ではシャーと呼ばれてます。


2007年9月16日 近況報告

何でも良く食べます。この暑いさなかも何の心配もかけなかった健康体です。

大人びてきました。美しい黒サビになる事間違い無し。かわいいさの中に、品のある美しさを感じます。

手足・シッポが長く、今は、時期的なこともありスレンダーな子です。手先足先が大きいので、兄弟のテツくんと一緒で大きくなるかもしれませんね。


とっても怖がり屋さんで、朝の挨拶はシャーです。当然私も優しくシャーと挨拶しております。

この子の場合は、1対1の時間を過ごしたら分かり合えると確信してます。とっても利発で観察力もあり、かなり頭が良いです。

ケージから出してあげると他子と一緒に良く遊んでます。ネズミのオモチャや丸めた紙ボールを投げると一番に飛びついてきますし、じゃらし棒でも良く遊びます。


ゲージに戻す時は、他の子を先に捕まえて入れるのですが、この頃は他の子が入れられると自分から入って行きます。

近づける距離も日ごとに狭まっている気がします。抱いてしまえばおとなしいのです。固まってしまってますが・・・ただシャーと威嚇するだけなのです。

この子だけなら、ゲージに入れる事もなくもっとスキンシップもしてあげられて、直ぐに理解し合える自信があるのですが・・この子だけに愛情を注げないのが今の現状です。

この子に愛情たっぷり与えてくださる里親さんがいらっしゃる事を祈るばかりです。


2007年9月26日 近況報告

食べ終わった彼女のお皿は、いつも ピッカピカ!足りないのではなく、腹八分目を知ってる感じ。兄弟のテッちゃん(テツ)は、他の子のお皿にも顔を突っ込む食いしん坊さんなんですが・・・

良く観察して、行動するタイプ。

他の子同様、ネズミのおもちゃが大好き。他の子に盗られないよう、しっかり部屋の隅の安全地帯で一人狂ったように遊んでる。

怖がりさんのピッコラだが、少し慣れてきてる。

残念なことに、留守がちになってしまた私には、一杯の愛情を注いであげられない。
漆黒の黒サビで、まんまる目の美しい子。

根気良く接すれば、まちがいなく愛猫、それも利発な愛猫になると確信している。

うちの先住猫アクビ(オス)をお母さん代わりにして甘えているピッコラ。

甘えたいのに、怖くてどうしていいのかわからないでいるピッコラ。心が痛みます。

里親さんが、根気良く一杯愛情を与えてくだされば、賢い彼女はわかるはず。

File No.1802-2

愛称:テツちゃん
推定2ヵ月半
オス
ブラックスモークに近いグレーの縞

3種混合ワクチン摂取済み
ノミ・ダニ・寄生虫駆除済み
トイレ問題なし


毛色はグレーで、背中から尻尾にかけてダークグレーの縞が見えます。毛の根元は白のタビータイプです。

毛質はフワフワです。

顔立ちは、キリリとしていてまんまるお目目、ホッペの毛がモコモコしてます。

身体は、毛質のせいで大きく見えます。

怖がりやさんですが、本質はオットリタイプ。

2007年9月16日 近況報告

今朝、お試し期間中だった里親さんから戻ってきました。先住猫とどうしても愛称が合わなかったのです。もう少し、もう少しとお試し期間が延びてたのですが・・・残念です。

でも、大事にされていたようで、少しふっくらして帰ってきました。


ゲージに戻すと、すぐに妹のピッコラがくっついてました。ノーテンキのサスケも、直ぐじゃれ付いて、ピーチは、最初は平気でテツ君を舐めてたのですが、ハタと気がついたのか・・・「こいつは誰じゃ!」とシャーシャーとテツ以外の子にまで言っておりました。

今日は特別に午後早くゲージから出して、遊ばせたらあっという間に元の仲良し猫軍団になりましたから大丈夫です。

里親さんに恵まれたら、また知らない環境に慣れる事から始めなければならないテツを思うとかわいそうで、不憫です。


写真では大人顔にしかみえないかもしれませんが、獣医さんも褒めてくださったほどの美猫なのです。その上、性格も良く、仔猫の中でお兄さん役で、反面、あまえっ子で繊細さも感じます。

お腹をゆっくりなぜてあげると手足を広げてクタッーとなってゴロゴロ言います。泣き声が、大きな身体に似合わず、ミーミーと細い声で、それまたかわいいのです。(ピッコラもそっくりの声で泣きます。さすが兄妹です。)


もともと大きい子で、とっても食いしん坊です。多分立派な体格の猫に育つでしょう。

この子は一番に里子に出ると信じていたのですが・・・美猫なので貰い手に事欠かない思われるのでしょうか?美しいことが障害になる事もあるのではと心配になり始めてます。

今は、ピッコラとくっついて寝入ってます。


2007年9月26日 近況報告
ご飯の要求は、彼から始まる。

あの細いミーミー(メーメー)と鳴く声が聞こえれば、まちがいなく食事タイムの時間帯。

この頃、「これ・・・あまり・・好きクない」と主張し始めてるが、結局最後は食べてる。

何しろ、食べる、食べる・・・

ネズミのおもちゃは、直ぐ他の子に撮られる方・・

里子の準備は、既に完了、それも優等生!

File No.1802-3


愛称:ピーチ
推定2ヶ月
メス
サビ

3種混合ワクチン1回目摂取済み
ノミ・ダニ・寄生虫駆除済み

トイレ問題なし

なにしろかわいいです。おちゃめで、おてんば!良く食べ、良く遊ぶ。


毛質は、柔らかくフワフワしてます。
兄弟(他チャトラ2匹)の中で一番大きく、マイペース、でも寂しがり屋。
2007年8月30日 近況報告

2回目のワクチン摂取完了。

ピーチは、シャー(ピッコラ)の足元にも及びませんが・・・少々手を焼かせます。

夕食後〜零時ごろまで、ケージから出して遊ばせてます。当然、大運動会。

2007年9月16日 近況報告

サビ猫らしく賢い、健康な、すばしっこい仔猫です。

多頭飼いのお宅では、きっと仔猫ながらもリーダー的存在になるのではないかと思います。

サビ猫の真価がギュッと詰まった、たかが猫とは決して侮れない猫・・・それがピーチの魅力ではないかと思います。

サビちゃんの中では、かなりフレンドリーだと思います。

ゲージの外では、おてんば発揮。舌を出してハーハー言うまで、遊んでます。そのハーハーいう顔が、愛嬌たっぷりでして。
好き嫌いもなくよく食べてます。


ケージの外にいる時は、捕まえるのに「おっかけっこ」を余儀なくされますが、捕まえて、ブラシしたり喉をなぜるともうクタクタに力を抜きゴロゴロ言い出します。

ピッコラが美しいなら、ピーチは愛らしい猫ちゃんです。あのまんまるお目目で見つめられるとこっちが溶けてしまいそうです。前片方の足先が、黒くなっていて、歩くたびに見えるその黒足袋がまたかわいらしいのです。

シッポは、これまた愛嬌のあるカギシッポです。


この子も怖がり屋さんですが、メス猫のたくましさも感じます。誰とでも一緒に遊んでますが、やはりサスケと一番仲が良いようです。

2007年9月26日 近況報告

テッチャンの女版。でも量は、ほどほど・・・しかし、他の子のお皿に顔を入れ同じ物か確認している。

食べ物には敏感で、テッチャンの次に現れる。

人一倍好奇心旺盛。何事にも必ず参加して、何かしら仕出かしてます。

食べることも遊ぶことも、好奇心で目をキラキラさせてる。

舌を出してハーハーしながら遊びまくって、後は、グターとスキだらけで寝入ってしまう。あの愛嬌たっぷりの顔で見られたら、何でも許しちゃいます。

今日は、私の手(指)で、ジャレてくれました。感激!

明後日から、また私は、介護の為少し長く留守にする。ピーチがやっと慣れ始めたのに・・・また忘れられてしまうかも。

File No.1802-4

愛称:サスケ
推定2ヶ月
オス
チャトラ

3種混合ワクチン摂取済み
ノミ・ダニ・寄生虫駆除済み

トイレ問題なし

左目の角膜を傷つけてしまい、現在点眼・投薬で治療中。視力には問題ないようです。

ヤンチャで、良く遊びます。とってもフレンドリーな子です。投薬・点眼、ブラシ、ツメきりなど、されるがままで扱いやすい子です。
2007年8月30日 近況報告

2回目のワクチン摂取完了、目の治療完了。

左目にクモリが入りあっち見てる様なガチャ目になりましたが、きれいに治った方だと思います。当人は、元気一杯悪さをしております。

2007年9月13日 近影


ますます可愛く成長中です。

茶トラらしい、明るい呑気な性格だと思います。見ている者を和ませてくれる子です。

2007年9月16日 近況報告

言う事無しのフレンドリーな子。抱くと直ぐゴロゴロ言い出します。

左目は、一見、どこ見てるの?という感じですが、視力には何の問題もありません。一筋のクモリが入っているだけです。


ゲージから出すと、他の子と飛び跳ねて遊んでいます。この子も遊びだすと止まらない、ぶっ倒れるまで遊ぶって感じです。サスケとピーチは、ピッコラたちより生まれたのが後なので、分別無しに一心不乱に宙を飛んでいます。


2007年9月26日 近況報告

今、身体が延びる時期に入ったようで、長く伸びた感じで痩せて見えるが・・・

良く食べる。常時出てるカリカリも良く食べてる。

これぞチャトラ!の真髄っていう性格、天真爛漫。

かわいいです。他の子が居なければ、さわりまくって、一緒に遊びまくりたい!それを我慢するのも辛いもんです。

ネズミのおもちゃは、部屋の中央で飛ばして遊んでいるが他の子には盗らせない。なかなかのもの。

傷の残った左目・・・捕獲した夜中、外に残っていた兄弟を求めて泣き叫んでいたサスケ。ピーチと一緒に捕獲したので、独りぼっちではなかったのに・・・

朝4時に、様子を見に入ったら、サスケの目から出血していた。恐怖で、暴れて自分で引っかいたらしい。私は、落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせるが、9時から診察なのに8時半には獣医さんの前にいた。

私のセイだ!昨日まであんなにつぶらな目をしてたのに!先生に、「起こったことはグズグズ考えても始まりませんよ」と言われてしまった。

サスケの目が、治るなら何でもする覚悟で。3週間、投薬と3種類の点眼。その内1つは、1時間毎の点眼。

一時は、もう左目はダメかと思ったほど、失明ギリギリだったのです。良くここまで、治ってくれたとサスケを褒めてあげてます。

今日もピーチと宙を舞って遊んでます。


File No.1802-5
 里親決定


愛称:ジュニア
推定2ヶ月
オス
淡いベージュ色のチャトラ

3種混合ワクチン摂取済み
ノミ・ダニ・寄生虫駆除済み

トイレ問題なし

他の子より1週間ほど捕獲が遅れたため、少々痩せ気味ですが健康です。

他の兄弟同様ヤンチャで良く遊びます。

顎の下をなぜるとゴロゴロと甘えてきます。

2007年8月30日

ジュニアを先週日曜に里子に出しました。30代半ばのご夫婦と先住猫の姫(黒猫5歳)のもとに貰われました。

ペット可のマンションで、脱走防止柵もありました。

夜鳴きを心配してたのですが、夜鳴きもせず元気にしてるそうです。先住猫のヒメちゃんが戸惑っているそうですが・・・



2007年9月2日

今日も連絡が入りました。おバカな行動を撮ってくれるのでいやな事も忘れられるそうです。

前の子とは全く違うので混乱する事もないし、前の子の仔猫時代を思い出させてくれる行動も嬉しいそうです。また「スタートからやり直せる」って気持ちになっているそうです。

里親になってよかったとおっしゃってくださいました。

時間と共にドンドン我が家に馴染んでいると感じるそうです。


先住猫ヒメは、少々ふて腐れてるそうですが、2匹の距離は縮まっているようで大丈夫とのことでした。名前はまだとのこと、2ヶ月くらいはかかるおっしゃっておられました。(私も家の五郎の時は2〜3ヶ月・アクビに到っては半年名前が決まりませんでしたから)

他の兄弟は、捕獲保護され、最後の最後は、母猫も避妊の為病院に連れて行かれ、一人ぼっちで外で一晩中泣き叫んでいたあのジュニアがこうして幸せをつかんだ事を皆様に感謝しております。



里親さんとの経緯は、知人の知人で、掲載記事を見て頂くと頃から始まりました。

このご夫婦は、6年前に仔猫(ノラ)のチャトラ君拾い、勤め先の会社が面倒をみてたノラだったヒメ(黒猫さん5歳)を会社の引越しの為にご自分の家に引き取って暮らしている猫経歴の持ち主です。

しかし、先日、突然チャトラ君がこの世を去ってしまったそうです。

当方に最初にメールをくださったときも、ご自分でも直ぐ新しい子を貰いうける事が良いかどうか悩んでおられたようです。私自身も、同じようなことがあって新しく来た子に寂しい思いをさせてしまった経験があります(猫でなく犬でしたが・・・)。

喪失感から飼う事は、大変問題があるので、心配でした。一応、メールと一緒に添付されていた亡くなったチャトラ君の写真とは、ジュニアは全く違うチャトラである事をお知らせしました。

ジュニアを亡くなった子とダブらせているのではなく、ベージュ色のジュニアとお見合いをしてみたいとのことでした。取り合えず、お見合いだけなら良いでしょうということになりました。

お見合いの日、奥様と一緒にいらっしゃいました。

ジュニアには、前の日から良い子にするんだよと言い聞かせ、当人は????でしたが。


とっても温厚なご夫婦で、ほっと致しました。ジュニアは、最初はご主人の膝から直ぐ逃げ出してしまいました。少し私が抱いて落ち着かせてから、ジュニアをご主人に戻しましたら静かにじっと膝におさまりました。大きなご主人の膝に、小さなジュニアの光景は微笑ましいものでした。

その内、膝に上でジュニアは寝入ってしまい・・・(前日の言い聞かせがわかっていたのか???)お見合いは成功。後日、何も無ければ、里親さん宅にお届けするということになりました。


お家は、ペットを飼えるよう設計されたマンションでした。玄関には、脱走防止柵もありベランダもきちんと落下防止網されていました。

分かっていらっしゃいましたが、念のため、仔猫の脱走は、イコール「死」を意味する事を再度お伝えして帰宅の途に着きました。

先住猫のヒメ(黒猫)には、隠れていて会えませんでした(写真を見せていただいているので会った気になってます)。


問題があったら、連絡をくださるようお伝えしてありますが大丈夫でしょう。1ヵ月後に近況報告をまたお知らせしたいと思います。

2007年9月16日 追記

仔猫の近況報告と共に、少し里親募集をするまでの経緯をお話させてください。

つい2ヶ月前までは、我が家の猫たちと家に来るノラの世話だけが日課でした。猫のボランティア活動に参加してるわけでもなく、まして、こんなにもたくさんの方々が、それも身近で活動をしていらっしゃる事も知りませんでした。


住宅密集地にある我が家は、猫嫌いのお家(ペットボトルを並べるお家)に囲まれており、我家のみの狭い世界で猫ちゃんの世話をしていました。

家に入って来てそのまま家の子になった白子、お友達の通う獣医さんの入り口に捨てられていた五郎(目も開いてなかった)を貰い、そして、アクビは昨年風邪を引いて弱っているのを見かねて拾いました。

1匹でも不幸な子を減らす事のお手伝いと3匹までは受け入れました。私の出来ることは、これくらいです。


外猫の常連は、4匹のメス猫(母とその子供のサビ姉妹3匹)で、避妊したいと思ってもノラ猫の避妊をしてくれるところはあるのだろうか?どうしたら良いのか?どこに聞けば?分からず時が流れて行きました。

そして3匹の姉妹は、今年春妊娠。

お腹が大きいと分かった時、ついに来たかと憂鬱になりました。しかし無知な私は、姉妹母を生かすためには無事子供を産ませる他ないと思い、せっせと餌をあげました。

お腹がペッタンコで現れたら、益々憂鬱になりましたが、今度は、ミルクが良く出るようと更にせっせと餌をあげました。

知らなかったのです・・・ノラの避妊を受け入れる病院の事、術後すぐリリースできる事、妊娠していても避妊できて、直ぐリリースできる事。

知っていれば、3匹姉妹(サビ)は生まれていなかったでしょうね。


そして、6月下旬に6匹の仔猫の姿を確認。目の前真っ暗状態が数日続き、どうしよう・・・里親探し・・・6匹も…出来るわけない・・・保健所に電話して終わる事じゃないか・・・電話なんか出来ない・・・と自問自答でした。


6月30日には、餌場に母猫たちが仔猫を連れてきました。

間近に仔猫を見てたら、選択する道はただ1つです。

6月30日のその日から、神奈川愛護協会に電話して、猫の避妊情報を聞き、予約すれば避妊、リリースなど出来ることを知りました。

その話をお世話になっている獣医さんにしたら、そこでもノラの避妊をなさってるというではありませんか。この事は、何も分からず突っ走ろうとしてる私には、大きな支えになりました。

仔猫対策は、友人知人にメールをしまくり、里親探しを頼みました。それだけでは6匹は無理と判断。ネットを調べ、里親募集のサイトに掲載することにしました。


他の掲示板にて、3匹の仔猫の里親さんがみつかりました。始めての里親探しでしたが、幸運にもとても良い方々で、今もメール交換しています。

その後、残った2匹(テツとピッコラ)には、吉報は入らない日が続きました。


その頃、餌場に新顔の仔猫が3匹現れたのです。そうです!6匹ではなく9匹だったのです。つまり3姉妹で6匹と思っていたのが、2匹の母から6匹、新顔の3匹は、もう1匹の母から少し遅く生まれたのでした。

これが、せっせと餌をあげた結果です。もう、立ち直れないほどのショック。私が招いたことですが・・・6匹でも苦労しているのにと・・・一晩何も手につかない状態でした。

次の日から、やるっきゃない!と、この子たちを救うのには、前進するしかない!じっとしてても何も変わらない!と気持ちを奮い立たせて。

そんな時、友人から里親さんになってくださる方を紹介してもらい4匹目の里子が決定。勇気づけられました。


母猫の避妊の方は、何も分からない私は、素手で母猫たちを捕まえるつもりでした。(笑ってください)

その頃、獣医さんも勧めてくださった、川口さんのサイトに里親募集をしようと思いたち、友人の友人に頼んで、画像を小さくして頂き川口様に掲載をお願いしたのです。

でも画像がうまく送れず、川口様が我が家に来てくださり写真を撮ってくださいました。(それが、今掲載されているテツとピッコラです。)


その折、避妊の話になり、捕獲機を貸してくださることになりました。それまでは、素手で捕まえようと考えてた愚かな私でした。

川口様の的確なヘルプと励ましで、4匹の避妊も無事終わりました。その後、新顔の3匹もどうにか捕獲にこぎつけました。(仔猫は9匹全て素手で捕まえました。ゴム張りの軍手が必要な時もありましたが・・・自分でも原始的手法と今は思ってます。子供たち皆、せっせと餌やりの励んだ甲斐あって健康で元気な子供たちばかりでした)

そして今に到ったわけです。

川口様、お世話になってる獣医さんなくして、ここまで来れませんでした。心から、感謝しております。




どの子もかわいい大事な子たちです。私が世話出来るなら、手放したくないほどです。しかし、経済的にも肉体的にもこの子たちを見ることは出来ないのが現実です。

現在大阪の叔母の看病再開、実家の両親も87と86歳で今はどうにか2人でやってますが、近い将来介護が必要になることを考えるとこの子たちを幸せにはしてあげられない・・・

私の無知から、産まれてきてしまった子たちです。責任を取りきれない私が叱責されても当然です。でも、どうかこの子たちの素敵な里親さんになって頂きたいと心からお願い致します。里親さんが見つかりますようにと毎日祈るだけです。


私の所は、既に3匹の猫がいます。手狭な家と先住猫の性格からこれ以上飼う事は出来ないと判断して、里親さまを募集させて戴く事に致しました。

まだちょっと人を怖がるところがありますが、抱っこしてしまえばおとなしいものです。

出来ればきょうだいが離れ離れにならずに2匹一緒・・・などという形で育てて戴ければ嬉しいですが、先住猫ちゃんの居るご家庭であれば寂しくないかも知れませんので1匹ずつでも構いません。


里親さんへの条件とし以下の事をお願いします。
 1.時期が来たら、避妊・去勢手術
 2.完全室内飼い・脱走防止策を行う
 3.簡単な自己紹介(氏名・住所を含めて)
 4.受け渡し方法は、可能な限りお届けいたしますので、先ずはお問い合わせ下さい。


どうぞ宜しくお願い致します。

植原(神奈川県横浜市)



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