猫の病気とトラブル・食べ物と健康

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下痢 猫は大体において、便秘気味だと言います。ゆるいウンチが出る時は、どういう時でしょう。血便やタール便などがでるとしたら、これはもう、迷わず医者に診て貰うべきですが、急性の下痢でも元気で食欲がある事があります。最初の頃は、それでもいちいち驚いて医者に駆け込みましたが、2〜3日様子を見て、ぐったりしている様子もなく、いつも通りにエサを食べているようだったら、病院に行くストレスで余計下痢を誘発する事もあるので、神経質になりすぎない事も大切だと思います。
ワクチン接種の後は、どうしても下痢するようです。生の菌を植えつけるのですが、身体への負担があるのでしょう。
どの場合も、普段から猫をよく観察していると病気なのか一時的な症状なのかが解るし、いざ病院に行った時も適切な申告が出来ますから、日常的な目配りが先ず第一の治療であり予防かも知れません。
 
 
血尿 オスのミュウが、やたらと鳴きながらトイレを出たり入ったりして、その割に少ししかオシッコしないと思ったら、やがてピンクのオシッコが出始めました。その間、半日くらいの事です。これは大変・・・と尿持参で病院へ連れて行き検査したところ、結石が見られました。

オス猫は泌尿器系の病気になり易いとは知っていたのですが、塩分のあるものは食べさせないように気をつけていたし、キャットフードにもこだわっていたはずなのに何故・・・と、信じ難い気持ちでした。が兎も角、注射と飲み薬、超低マグネシウムの食事で、次第に良くなりました。

しかし、これにも後日談があります。2日間ほど嫌いな飲み薬を無理矢理与えたところ、すっかり興奮して瞳孔が開きっぱなしになってしまいました。明るいところで他の2匹が針のような瞳をしていても、ミュウだけは真ん丸に黒光りした瞳でいるのです。これが病気でないと安心し、元通りになるまでには随分日にちがかかりました。何につけ、ストレスは大敵という事を改めて実感しました。


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